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  • 2019/06/05
  • 2019/06/05
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

イオス(EOS)のSNS「Voice」は顧客確認が必須、全員が「リアル」である事を最重要視

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6月1日、開発企業Block.one(以下「B1」)は、イオス(EOS)の1周年イベント「B1June」で、EOSブロックチェーンベースのSNS「Voice」を発表しました。

B1のブランダン・ブラマーCEOによると、Voiceの主な特徴の1つは「そのプラットフォーム上の全員がリアルだと確信できる事」です。Voiceは政府発行のID(身分証明書)に基づいてKYC(顧客確認)を行います。これを徹底するために、ユーザーに報酬を支払います。CoinDeskによると、本人確認は国によって異なりますが、政府IDは必須となります。

匿名性はサポートされない

「私たちが対話している人や、共有された情報の発信源がその情報について責任を負う実際の人間であると知ることが、これまで以上に重要になっています。」

ブラマー氏は、Voiceが他のすべてのソーシャルメディアプラットフォームとは異なると述べています。フェイスブックやツイッターなどの集中型ソーシャルメディアサイトは、隠されたアルゴリズム、コンテンツプッシュメカニズム、フェイクアカウント、ボットなどの課題に直面しています。Voiceはこれらの問題を払拭します;

「新しいソーシャルメディアプラットフォームでは、匿名性はサポートされていません。ユーザー全員に紐づけられた「声」を持たせる必要があるためです。VoiceはSNS以上のものになるために、プラットフォーム上の全員がリアルであることが極めて重要です。」

EOSの創設者でBlock.Oneのダニエル・ラリマーCTOは、分権化されたVoice経済はVoiceトークンによって支配されると説明しました。

「私達は皆が声(発信)に値すると信じています。これが、Voiceトークンが世界で最も公平な分布を持つ理由です。」

各ユーザーは、毎日ログインするだけでトークンを受け取れるという。これらのトークンを使用して自分の声(メッセージや投稿など)を広め、より多くの人に届けることができます。

「いいね」を受け取るとトークンが増えます。話題が伝播すれば、より多くのトークンを獲得できます。トークノミクスの全貌はまだ明かされていませんが、Voiceはソーシャルメディアの世界で革命的な、新しい自立的な経済と主張されています。

Block.Oneは昨年6月に終了したEOSトークンセールで40億ドルを獲得しました。同社にはかなりの資金があり、ブルームバーグによると、2月末時点に合計30億ドルの資産(キャッシュを含む)を有しています。その一部は積極的なマーケティングキャンペーンに向けられる可能性があります。


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