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  • 2019/06/07
  • 2019/06/07
  • コイン東京編集部

CMEビットコイン先物の取引量が5月に新記録、現物市場への心理的影響力も拡大か

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CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン先物は、5月に取引量とオープン・インタレスト(未決済建玉)の両方で、新記録に達した事を発表しました。同月、223件の新規取引口座開設を見たという。

5月のビットコイン先物契約の1日の平均出来高は13,600枚以上、想定元本で5億1500万ドル以上の取引額となり、4月比36%増、前年比で250%以上増加しました。未決済建玉も過去最高となる4,602枚、2018年5月から80%増加しました。

CMEはまた、ビットコイン商品に5月に223件の新規取引口座を追加したと発表しました。これは2018年1月以来最も多く、機関投資家の関心の増加を示しています。The blockが伝えました。

価格ギャップの埋め戻しも顕著に

ビットコイン先物は、週末の取引停止期間に生じた価格ギャップを翌週の月曜日の取引再開で埋める傾向が指摘されています。先物契約への大きな需要は、より大きなギャップを生み出します。

ソース:coindesk open-bets-on-cmes-bitcoin-futures-hit-record-high

5月17日と5月31日は、これらの価格ギャップを埋め戻した好例です。5月17日には、ビットコインの現物価格が6,600ドルまで下落し、直後に買い圧力が高まり、7,300ドルに回復しました。この動きは、週初めの先物市場の11.74%のギャップを埋めました。

5月31日、現物市場で最高9,090ドルまで上昇した後、BTC価格は8,000ドルを下回りました。この際、4日前に先物市場に生じた5.5%のギャップを埋めました。

今週始めの145ドルのギャップは、およそ8,595ドルへの修正の可能性を生み出しました。既にBTC価格は8,000ドルを下回って、これを埋めています。


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CFTCのデータによると、CMEのオープン・インタレストはロング(買い注文)62.9%に対してショート(売り)85.1%であり、機関投資家の間で、短期的な価格引き下げを期待する傾向が強い様です。

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