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  • 2019/06/11
  • 2019/06/11
  • コイン東京編集部

ライトコイン(LTC)創設者、半減期後のマイナーの収益性に強気の見解を示す

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ライトコイン(LTC)の半減期が55日後に迫っています。推定8月5日に、ライトコインのマイニング報酬は25LTCから12.5LTCに半減します。ライトコインの創設者チャーリー・リー氏は、マイナーの収益性の問題についてコメントしました。

半減期のLTCマイナーへの影響

ビットコイン(BTC)ネットワークと同様に、ライトコインのマイナーは複雑な数学の問題を解決し、報酬としてLTCを受け取っています。半減した報酬がコストを下回る場合、マイナーが離れ、ライトコイン・ブロックチェーンのセキュリティが脆弱になる恐れがあります。


チャーリー氏は、半減期を迎えてもLTCのマイニングが利益を上げ続ける事ができると説明しました。試算によると、半減期後にLTCをマイニングする場合の損益分岐点は約0.10ドルになります。最近の報告(Longhash)によると、中国のマイナーが現在支払っている電力コストは1キロワットあたり0.04ドルから​​0.06ドルの範囲とされ、大分余裕がある様です。

半減期のLTC価格への影響

半減期について、ほとんどの人が高い関心を持つ側面は、ライトコイン価格への影響です。市場において皆に知られたイベントは、事前に価格に織り込まれる傾向があります。

2015年8月に行われた前回の半減期のデータを見ると、最も顕著な上昇は6月と7月の月に観測されました。LTC価格は1.6ドルから7.6ドルに375%急上昇しました。

半減期後、LTCは価値の約60%を失い、長期間その範囲を推移しました。このことは、市場は事前に半減期を織り込んでいたことを示唆しています。イベント後、価格は下落しました。

Bitinfochartより

ライトコインは2019年1月1日以降、米ドルに対して約320パーセント増加しました。過去7日間だけで、LTCは約26パーセント上昇しています。

ライトコインのハッシュレートは史上最高値を更新し続けています。チャーリー氏の表を見ると、電力効率の高い、未発売の最新ASIC「Antminer L5」が稼働しているという噂も信憑性を帯びてきます。試算通り、半減期以降もマイナーが収益を上げ続ける事ができるとなれば、LTCマイナーはさらにアクセルをかけるかもしれません。


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