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  • 2019/06/14
  • 2019/06/14
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

Ripple(リップル)のパートナー送金会社、一晩で800%以上の顧客を獲得

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国際送金スタートアップRipple(リップル)のブラッド・ガーリングハウスCEOは、非公表の送金会社が一晩で800%以上の顧客を獲得したことを明かしました。

顧客増加の主な要因は、Rippleテクノロジを使用し始めたサービスが、取引コストを20ドルから2ドルに削減できた事にあります。


Ripple社のソフトウェアソリューションの一つ「xCurrent」は、銀行がエンドツーエンドの追跡で国境を越えた支払いを決済できるようにします。30年前のアーキテクチャと従来のコルレス銀行モデルを使用し続けるSWIFTのメッセージング技術を、スピード・透明性・手数料の面で改善します。Ripple社はxCurrentを、「SWIFTのアップグレード版」と位置付けています。

そして「xRapid」は、クロスボーダー支払いを行う際にXRPの流動性を利用するサービスです。金融機関にとって目的地通貨の事前調達の手間を省き、従来のコルレス銀行よりも早く、低コストで支払いを処理することができます。

Ripple技術の評価

今年始め、英国Euro Exim Bankのコンプライアンス&オペレーション部門の責任者グラハム・ブライト氏は、Ripple社のプロダクトの有用性について語りました。ブライト氏によると、同社の目標は「顧客が迅速で信頼性があり、信頼でき、安全なサービスを受けられるようにすること」であり、ブロックチェーンがこれらすべてを改善するという。

ブライト氏はまた、xRapidの使用によってEuro Eximが従事している東アジアとアフリカ市場に向けて、ビジネスサービスを強化・拡大できたと説明しました。同氏は「資金を可能な限り迅速に、かつ費用対効果の高い方法で簡単に移動できるようにする必要があるため、xRapidを選択した。」と述べました。

4月に世界銀行(World Bank)の金融セクターのスペシャリスト、マルコ・ニコリ氏はブログで、伝統的な企業の送金技術を「スロウで不透明」と指摘して、DLT技術の有用性を強調しました。同氏はRipple社のデジタル資産XRPを利用するプロダクト“xRapid”について、「市場で積極的にテストされている現実的なソリューション」と評価しました;

“2018年、フィンテック企業のRipple社は、非常に競争の激しい米国-メキシコ間の送金経路で、DLTベースのクロスボーダー決済ソリューションであるxRapidを試験運用しました。パイロットに参加した金融機関は、外国為替コストを40%~70%削減し、平均支払い時間はわずか2分強です。送金資金がxRapidに載っている時間は2〜3秒です。処理時間の大部分は、国内の支払いレールと仲介機関であるデジタル資産交換所によって費やされました。”


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