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  • 2019/06/15
  • 2019/06/15
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

米国の取引所Bittrexが追加42コインの米国ユーザーの取引を停止へ、合計72種類に

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米国を本拠とする仮想通貨取引所Bittrexは、6月28日以降、米国のトレーダーに対して42種類のトークン市場をアクセス不能にすると発表しました。変更日に、同社のシステムは、該当市場で出されている米国ユーザーの全ての未決済の注文を自動的にキャンセルします。

対象の仮想通貨には、オミセゴー(OMG)、パワーレジャー(POWR)、TenX(PAY)等が含まれます。対象のコインは以下の通りです。
Bittrexブログより

Bittrexは、アクセス停止のプロセスについてEメールで適時顧客に報せると述べています。顧客は以降も、対象コインをBittrexのウォレットで保管できます;

「Bittrex Internationalがこれらのコインをサポートしている限り、米国の顧客もBittrexのウォレットで保持し続けることができます。」

6月21日に30種類の米国ユーザー向け取引を停止

Bittrexは、今月初めに30種類の仮想通貨について、同様に米国ユーザーからのアクセス停止を報告しました。対象コインには、クオンタム(QTUM)、エニグマ(ENG)、ファクトム(FCT)などが含まれています。下記のコインの米国ユーザ向けの取引機能は、6月21日に停止されます。

Bittrexブログより

この動きは、別の米国の取引所Poloniexの対応に続くものです。Poloniexは、米国の顧客に対して、リスク(LSK)、オーガー(REP)を含む9種類の仮想通貨を「ジオ・ブロック」しました。その他、ARDR、BCN、DCR、GAME、GAS、NXT、OMNIは5月29日に取引機能が停止しました。いずれもデジタル資産市場における規制の不透明な状況を反映しています。

シアトルを拠点とするBittrexは2014年に設立された仮想通貨取引所で、個人だけでなく機関投資家やプロトレーダー等を対象に、安全性と透明性の高いサービスを提供しています。昨年6月には米国シグネチャ銀行と提携し、米ドルによる仮想通貨取引をサポートしました。

今月、中国系のGate.ioや、マルタで登録されたバイナンスなど、大手仮想通貨取引所が相次いで米国ユーザー向けのサービスを制限し始めています。Gate.ipはBittrexと同様に、主に証券性の高い複数のコインについて、米国ユーザー向けの取引サービスを禁止しました。一方、バイナンスは、今年9月以降、米国ユーザーのプラットフォームへのアクセス自体をブロックする予定です。同社は既に、BinanceDEXで同様の処置を取っています。


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