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  • 2019/06/24
  • 2019/06/24
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

Ripple(リップル)パートナー、米SendFriendがxRapidベースのフィリピン向け送金サービスをスタート

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リップル社パートナーSendFriendがxRapidベースの送金サービスをスタート。今後の展望は?
24日、米Ripple(リップル)社のパートナーSendFriend(センドフレンド)は、正式なサービスローンチを発表した。xRapidを利用するSendFriendのサービスは、まずは送金免許を持つ米国ニュージャージ州からフィリピンへの支払い経路でスタートします。


手数料は業界平均の半分以下に

「xRapid」は、Ripple(リップル)社のクロスボーダー決済テクノロジーであり、XRPベースのソリューションです。新たな送金経路は、米国ニュージャージーのフィリピン人労働者が、フィリピンにお金を送るための安価で安全、迅速にフィリピン・ペソにドルを送金できる。

米国の数百万人もの移住者による自国への送金は昨年6,500億ドル(約70兆円)以上に上り、従来の3〜5日かかる送金サービスに手数料にして450億ドル(約5兆円)以上が費やされました。

Pew Research Centerより

Pew Research Centerによると、米国の人々は毎年110億ドルを越える送金をフィリピンに送っています。

xRapidはデジタル資産XRPを支払いを促進するブリッジ通貨として使用することで、米ドルからXRP、XRPからフィリピンペソにほんの数秒で変換し、SendFriendはコルレス銀行システムを迂回することができます。プロセス全体は数分で決済に至る様に設計されており、資産がXRPとなる時間はわずか数秒に限られています。

SendFriendのCEOのDavid Lighton(デビッド・ライトン)氏によると、xRapidは新しいレベルの効率性を提供している。従来の国際送金企業が請求する平均手数料は7%、一方でSendFriendの手数料は2.5%から3%に抑えられるという。

SendFriendはフィリピンで「キャッシュパートナー」と呼ばれる業者と提携して銀行口座を持たない人々「アンバンクト」に送金サービスを提供します。具体的なプロセスは以下の通りです;

・米国居住者がSendFriendに登録、KYCプロセスを通過
・米国居住者が、ピンコード(支払い確認コード)と100ドルをフィリピンの友人に送金
・フィリピンの友人は、ピンコードをSendFriendのキャッシュパートナー(コンビニや質屋)に持ち込み、現金で支払いを受け取る
・キャッシュパートナーはSendFriendで支払いを決済する

米国NY州を本拠とするSendFriendのプラットフォームは、海外への送金コストを劇的に削減することを目的としており、業界平均より65%安い価格帯に設定されています。今年2月、SendFriendは、マスターカード・ファウンデーション、バークレイズ、MITメディアラボ、そしてRipple社等から、170万ドル(1.87億円)を調達した事を発表しました。


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