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  • 2019/07/02
  • 2019/07/02
  • コイン東京編集部 ritz

アイオタ(IOTA)創設者「企業向けの最初のパーミッションレスな分散型台帳を目指す」

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アイオタ(IOTA)の創設者ドミニク・シェイナー(Dominik Schiener)氏は、米国の取引プラットフォームVoyagerのインタビューを受けました。シェイナー氏は、最近のIOTAとジャガーランドローバーとのパートナーシップ、まもなく発表される多くのパートナーシップのヒント、プロジェクトの開発状況、そして米国へのマーケティング強化について語っています。

企業向けの最初のパーミッションレスな分散型台帳

IOTAの現在の主な焦点は、今後のプロトコルアップグレード「Cordicide」のリサーチと開発です。チームは、最初のCordicideテストネットのコードを鋭意書いています。加えて、開発目的のパブリックネットワークをオープンする予定で、IOTA財団は各大学に参加を呼びかけています。

「私たちは最初の企業向けのパーミッションレスな分散型台帳を目指している。ほとんどすべてのプロジェクトが概念実証段階のようなものなので、仮想通貨コミュニティにとって最大の発表の1つになるだろう。」

シェイナー氏は、IOTAがこれまで提携してきた企業パートナーや政府が、パブリックネットワーク上の開発に参加すると確信しているという。

4月28日にロイターは、英国最大の自動車メーカーJaguar Land Rover(ジャガーランドローバー)が、アイオタ(IOTA)対応の「スマートウォレット」をテストしていると報じた。ジャガーの実証実験は、自動車オーナーが運転データを共有することで報酬を得て、仮想通貨IOTAで「通行料、駐車料金、電気自動車の充電料金を支払う」ことを目的としています。

特に、IOTAは車両間でのデータ取引の実装に取り​​組んでいます。運転中のデータを販売することができる構想で、速度、ダッシュボードの使用状況、音楽、地理的位置、およびデータと見なされるほぼすべてのものが含まれます。シェイナー氏は運転するだけでお金を稼ぐことができるように、このプロセスを自動化することに注力していると語った。

IOTAのマーケティング

シェイナー氏はまた、将来さらに多くの発表があると述べた。現在、政府や大企業との共同作業、製品発表、および最初の完全に統合された仮想通貨プロダクトを市場に投入するためのプランについてのニュースを準備していると示唆しました。

アイオタ財団は、欧州で安定した基盤を持っているが、シェイナー氏は米国を次のターゲット市場と見据えている様だ;

IOTAは、5月上旬にAustin Transportationとのパートナーシップを発表しました。Austin Transportation社は、テキサス州オースティン市の政府交通局向けに、相互運用可能な交通エコシステムを開発するためにIOTAと協力します。

シェイナー氏は、イーサリアム(ETH)とハイパーレジャー(Hyperledger)に次いで、IOTAを仮想通貨業界のトップ3のプロジェクトに位置づけています。

 Voyagerについて

Voyagerはプラットフォーム上でIOTA資産のサポートを発表しています。同社はIOTAを含む19の暗号資産をサポートしており、米国のニューヨークを除く州でサービスを提供しています。対象コインは以下の通りです;ZEC、ADA、BCH、BSV、BTC、EOS、ETC、ETH、ICX、IOT、LTC、NEO、ONT、QTUM、TRX、VET、XLM、XRP、IOTA。


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