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  • 2019/07/03
  • 2019/07/03
  • コイン東京編集部 ritz

英国の取引所LBXが「ビットコイン建て債券」を発表、ブルームバーグターミナルで配信

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英国の取引所LBXが「ビットコイン建て債券」を発表
7月3日、ルクセンブルクに本拠を置く証券化に特化したArgentoは、ロンドンブロックエクスチェンジ(LBX)と共同で、英国の規制当局である金融行動管理局(FCA)に規制された「ビットコイン建て債券」を発表しました。

欧州の2つの仮想通貨会社は共同で、世界で最初と主張されるビットコイン(BTC)債券「Argento-LBX債券」を発行します。

ビットコイン保有者向けのユースケース

「私たちは、世界初の機関投資家向けのビットコイン建て金融商品を体系化し、組成していることに興奮している。大手投資銀行は実際にこれにボールを落としました。」とArgentoのマネージャー、Phil Millo氏は述べている。

新たな債券は、フィアットへのエクスポージャーが無い点でユニークです。ブルームバーグの「ターミナル」を通して投資家に利用可能になっており、独自のISINコードを取得する最初の仮想通貨製品となります。各商品は、「FOMO」、「HODL」、「MOON」など、仮想通貨専門用語にちなんで名付けられています。

LBXによると、ビットコイン債券の主要なターゲットの1つは、ビットコインをHODLers(ガチホ)する人々です。LBXのベンジャミン・デイビスCEOは以下のように述べています;

「これは、現在ビットコインを保有しており、今後数年間にわたって売却を考えていない人にとって優れた商品です。今日では、彼らのビットコインを伝統的なフィアット市場の変動にさらすことなく、彼らの財布を成長させる機関的な方法が提供されています。」

ビットコイン債

債券とは、確定利付投資商品とも呼ばれ、比較的安定したキャッシュフローと価格を持つ債務証券です。利子の支払いは固定でも変動でもよく、ビットコイン債の場合、価格はビットコインの価格と密接に関連するものと推測されます。また、株式とは異なり、満期日もあり、その時点で元本金額を全額返済する必要があります。

一部の発展途上国では、ビットコイン価格に連動した債券の発行に、IMF(国際通貨基金)にも関心が示されています。

LBX(ロンドンブロックエクスチェンジ)は、オンラインプラットフォームとモバイルアプリによって、消費者と機関投資家の両方に仮想通化取引サービスを提供しています。LBXは、英国の金融監督機関(FCA)に登録されている電子ウォレットサービスプロバイダーでもあります。2018年3月に、ユーザーにリアルタイム決済サービス「Faster Payments」システムを提供すると発表しました。さらに、オンショア銀行口座サービスも導入しており、速やかに法定通貨と仮想通貨間の取引が開始できます。


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