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  • 2019/07/07
  • 2019/07/07
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)が通貨安戦争に対するオルタナティブ(代替)資産のポジションを得る?

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米国と中国間の緊張、及び世界中の中央銀行の金融政策決定の影響から、各国の投資家はビットコイン(BTC)にフォーカスしているかもしれません。

今年1月にIkigai Asset Managementの創設者で最高投資責任者のトラビス・キング氏は、ケイマン代替投資サミットで、ビットコインについて以下のように述べていました;

「私たちはゴールドよりも優れたものを持っている可能性は非常に高い。それは財政や金融政策の無責任に対するCDS(信用リスクの移転を目的とするデリバティブ取引)のようなものです。」

7月1日のフィナンシャルタイムズは、日本円、スイスフラン、ゴールドのような主流の安全資産と同時に、ビットコイン価格が高騰していると報じました。

“米国中央銀行の金融政策の急激な変化に対応して国債の利回りは崩壊し、仮想通貨に新たな機会が開かれました。マイナスの利回りで取引されている世界中で13億ドルの政府および企業が発行した債券がある中で、リターンを捜し求める投機家の中には、宝くじと同等の市場で買おうとする人もいます。”

2019年のBTC価格の急増は、これら3つの「伝統的な安全資産」のパフォーマンスを模しています。仮想通貨取引プラットフォームLMAXのDavid Mercer CEOは、「ビットコインはデジタルゴールドです。それは伝統的なセーフヘブンの真の代替品です。」と述べました。

通貨安戦争の予兆

水曜日に米ドナルド・トランプ大統領は、欧州と中国に対して為替操作と非難しました。大統領によると、欧州中央銀行(ECB)と中華人民共和国銀行(PBOC)は、米ドルの価値を下げるために金融政策を採っています。

「米国と競争するために、中国と欧州は大きな為替操作ゲームに興じて、彼らのシステムにお金を送り込もうとしている。われわれも対抗するべきだ。さもなければ、他国が何年も前からゲームを黙って眺めてきたように、間抜けであり続けることになる!」

トランプ大統領は、米国が対抗する措置を採る必要があると考えています。この動きは、世界的な通貨安戦争を引き起こす可能性があります。仮想通貨ウォレットCasaのCTO、Jameson Lopp氏は以下のように述べています;

「グローバルな準備通貨になるために、ビットコインは特に何もする必要がないという見方があります。他のシステムが必然的に気まぐれな人間の愚行の下で失敗するのを黙ってみていればいい。」


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