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  • 2019/07/09
  • 2019/07/09
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)のハッシュ値が過去最高を更新、分散化も際立つ

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ビットコインのハッシュ値が過去最高に
ビットコイン(BTC)ネットワークのハッシュレートは、前年比109%の成長を記録し、7月7日に過去7日間平均で毎秒6,530万テラハッシュ(TH / s)=65 EH / sの新たな最高記録を達成している。

ビットコインのハッシュレートが過去最高を記録

BTCハッシュレートが7月7日に6,530万(TH / s)

昨年末の弱気市場である35 EH / sと比較して、コンピューティング能力は約2倍になりました。1 EH / sは100万TH / sに相当します。すべての新しい計算処理能力が「約14 TH / s」の電力を持つ「Ant Miner S9」と仮定すると、過去数ヶ月間に200万台以上のマイニングマシンが配備されたことになります。

ビットコインは、ブロック生産間隔を約10分に維持できるように、2016ブロック(約14日)ごとに採掘難易度を調整します。ネットワーク内に採掘設備が多い場合、必然的に採掘の難易度は上がります。過去14日間で世界の平均計算処理能力は7.93Tに達しており、多くのマイナーが稼働していると推測できます。BTC.comは、次の調整サイクルにBTCのマイニング難易度が8.98 Tに13%増加すると推定しています。

BTC難易度も過去最高に、7月8日

採掘能力の増加は、今年上半期のビットコインの価格急騰と一致しています。この市場動向はまた、中国の中古マイナー価格を2倍にし、新製品の需要を刺激しました。

これらは特に中国南西部の山岳地帯の採掘ファームから来ています。中国の夏の雨季が近づくにつれて、機器のスイッチをオンにしました。調査会社Coinshareによると、6月初め、世界のビットコインハッシュ値の50%が中国四川省からでした。

成都のマイナーHashageのXun Zheng CEOによると、雨季の開始は後れ、5月初めから20日以上雨が降っておらず。6月上旬は計算能力の40%で稼働しました。現在は60%に増加しています。同氏は、今年8月の雨季にハッシュレートのピークが70 EH / sを超える可能性があると推定しました。

また、ビットコインのハッシュレートは、これまでと比べて比較的分散化されていると指摘する声もあります。Blockchain.comのデータによると、現在、主要なマイニングプールはそれぞれBTCのハッシュ値の20%以下を有しています。

2014年には1つのエンティティがビットコインのハッシュ値の51%以上を制御していました。昨年はBTC.comとAntpoolのマイニングプールを傘下に持つBitmain(ビットメイン)社が51%近くに達しました。現在、これらのプールは合計でBTCハッシュ値の30%強を有しています。

BTCハッシュ分布、7月7日

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