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  • 2019/07/15
  • 2019/07/15
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

Bitcoin SV(BSV)のアップグレード「Quasar(クエーサー)」が迫る、「Nodeバージョン0.2.1」をリリース

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Bitcoin SV(BSV)のアップグレードが迫る-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
Bitcoin SV(BSV)のノード・チームは、7月12日に「バージョン0.2.1」をリリースしました。これは、7月24日のアップグレード「Quasar(クエーサー)」に備えて、マイナーにいくつかの改善機能を提供します。BitcoinSV(BSV)は、無制限なスケーリングへ向けて開発を進めています。

ビットコイン・サトシビジョンのロードマップ

ビットコイン・サトシビジョン(以下「Bitcoin SV」)は、2020年2月4日に最終的なアップグレード「Genesis(ジェネシス)」を予定しています。Genesisによって、デフォルトのブロックサイズ制限が完全に取り除かれます。BSVマイナーとノードネットワークは、市場の需要を満たすために必要なブロックサイズを受け入れる形式になります。

Bitcoin SVチームは、Genesisを「オリジナルのビットコイン・プロトコルへのほぼ完全な回帰」と標榜しています。BSVマイナーでもあるメディアCoingeekによると、サトシナカモトは本来、ビットコイン・プロトコルを大規模に拡張するように設計しました。

“BSVは、世界のデジタルマネーとパブリックなデータレジャー(元帳)になるという、ビットコインのオリジナルビジョンを踏襲しています。...BSVブロックチェーンは、世界の企業や経済のニーズに合わせて拡張し、オリジナルのビットコインプロトコルの安定性を維持することによって、世界でビジネスを行う上で最適なプラットフォームになります。”

7月24日のアップグレード「Quasar(クエーサー)」

BitcoinSVは、7月24日にアップグレード「Quasar」を予定しています。Genesisアップグレードの布石となるQuasarにより、BSVメインネットの最大デフォルトブロックサイズは「2GB」に拡張されます。

Quasarに先立ってリリースされた「バージョン0.2.1」には、BSVマイナーがビッグブロックを作成するのに有用な性能アップグレードが含まれます。

バージョン0.2.1はUTXOキャッシュデフォルトを増加し、UTXOセット全体をキャッシュに保持できるようにします。トランザクションを検証する際のパフォーマンスが向上します。これは、ブロックチェーンが大量のトランザクションを含むビッグブロックでより効果的になるため、マイナーにとって重要な特性です。

BSVが見据える経済圏では、取引手数料がブロック報酬と同じくらい価値を生む可能性があります。そのため、数千件のトランザクションをより早く検証できる性質は、マイナーにとって大きなアドバンテージとなります。

その他にも、マイナーやノードの統合が効率化されるいくつかの機能が含まれています。これらのステップは、BitcoinSVをオリジナルのビットコイン・プロトコルに近づけ、2020年2月のアップグレード「Genesis」に向けた土台となります。


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