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  • 2019/07/20
  • 2019/07/20
  • コイン東京編集部

分散型取引所のIDEXが、KYC(顧客確認)プロセスの導入移行計画を発表

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IDEXがKYCプロセスの導入移行計画を発表-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
分散型取引所のIDEX(アイデックス)は、既存および新規ユーザー向けのKYC(顧客確認)プロセスの義務付けの導入計画を発表しました。

「米国の法律を遵守するために、IDEXは米国の顧客に対して特定の資産へのアクセスを制限しなければならないと判断しました。... IDEXは、今後数週間以内に米国の顧客の向けに、特定の資産へのアクセスを制限し始める予定です。」

分散型取引所のKYCプロセス

7月24日から30日間の移行期間となります。IDEXにアクセスするすべてのウォレットは、KYC無しで、取引と1日当たり最大5,000ドルの出金を続けることができます。8月23日に移行期間が終了すると、その時点でIDEXでの取引と出金は、Tier 1・Tier 2の検証を完了したアカウントのみ利用可能になります。

Tier 1;メールアドレスによるアカウント作成、名前、生年月日、国の入力。
Tier 2:住所、パスポート、自撮り写真

IDEXはパナマで登録されたAurora Labs S.A.によって運営されています。プロジェクトのホワイトペーパーによると『ハイブリッド型の半分散型交換』」とされており、厳密には個々の取引オーダーは中央管理型のオフ・チェーン・インフラストラクチャに依存しています。一方、イーサリアム上のスマートコントラクトが、トラストレスに資金を保管し、資金を決済します。

IDEXのハイブリッドモデルは、他の分散型取引プラットフォームよりもユーザーエクスペリエンスを向上させる一方、資産をユーザーの管理下に置く重要な機能を実現します。しかし同時に、IDEXは「署名済み取引をイーサリアムに提出する」権限を与えられた唯一のエンティティとなっています。そのため、厳しい規制当局に脆弱になる可能性があります。

昨年10月にIDEXは、コンプライアンスの一環としてニューヨーク州の住民のIPブロッキングを導入しました。


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