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  • 2019/07/24
  • 2019/07/24
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

米国の仮想通貨・金融企業のCEO7名が考える「ビットコインの未来」

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米国の仮想通貨・金融企業のCEOがビットコインの未来を考える-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
米メディアFortuneが最近開催した会議「ブレインストーム・ファイナンス」で、「ビットコインの将来の状況」について、仮想通貨に関連する企業の7名のエグゼクティブが語りました。

ビットコインの将来

ウェスタンユニオンのHikmet Ersek CEOは、自社の送金ビジネスを侵食しようとするブロックチェーン企業と対峙しています。「ブロックチェーンは間違いなく興味深いプロセスモデルです。従来、硬貨と紙幣は中央銀行が発行する必要があると信じてきました。政府に制御されるために... 私はビットコインを長期的には考えていません。」とErsek氏は述べました。

バンク・オブ・アメリカの元最高経営責任者で、デジタル投資プラットフォームEllevest社CEOのSallie Krawcheck氏は、「私にはわからない。知っている人はいるの?」と直接的な意見を述べた。

JPモルガンの元ブロックチェーン担当で、現在はブロックチェーンのスタートアップClovyrを経営しているAmber Baldet(アンバー・バルデ)氏は、以下のように述べた;

「ビットコイン・テクノロジーは(オープンソースプロジェクトとして)野に放たれています。日々学習され、調整されています。問題が解決されている部分もある。それを必要としている人々は周辺で働き続けるでしょう。」

仮想通貨決済サービス、CircleのCEO、Jeremy Allaire(ジェレミー・アレイア)氏は、「非ソブリンの、プライベートで検閲できないデジタル版ストアオブバリュー(価値保存9として、ビットコインの役割は成長しています。」と述べた。

ブロックチェーンのID管理サービスCivicのCEO、Vinny Lingham氏は以下のように述べています;

「一定の人々はビットコインをストアオブバリューと見なしており、誰もがそれを保有して世界的な政府の崩壊を免れるために購入するべきだと考えている。他の人々はビットコインが、ピアツーピア決済のための仮想通貨になるべきだと信じています。」

クレジットカード会社BrexのCEO、Henrique Dubugras氏は、「通貨がかなり変動しやすい国々で価値を保存する、より良い方法になると信じています。」と語った。

デジタル・カレンシィ・グループのCEOで、数多くのクリプトスタートアップの投資家、Barry Silbert(バリー・シルバート)氏は次のように述べています;

「ビットコインは金(ゴールド)と同じ属性をすべて持っています... 間違いなく文化的意義があり、アクセシビリティと実用性を補う以上のものです。」

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の仮想通貨ベンチャー、BakktのCOO、Adam White(アダム・ホワイト)氏は以下のように述べている。

「これまでお金のような主権国家の領域でしか見られなかったモノは、今や技術とソフトウェアによって実現できます。分散化された方法で。」

7月22日、インターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)の子会社Bakkt(バクト)は、ビットコインの一日および一か月先物プラットフォームのユーザー受け入れテスト(UAT)を開始した事を発表しました。Bakktの現物受け渡しのビットコイン先物は、仮想通貨市場へより多くの機関投資家の参加を促すと期待されています。


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