COIN TOKYO

  • 2019/07/26
  • 2019/07/26
  • コイン東京編集部 新崎優太

ビットコイン(BTC)は長期足移動平均線に支えられる値動きだが、上値は重い。ビットコインの今後を価格チャートから分析【2019/7/26】

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ビットコイン(BTC)の今後
7月20日以降、短期的な下降チャートを形成したビットコイン(BTC)はその下落を長期足移動平均線である75日移動平均線で止め、反発の値動きを見せました。7月17日以降、75日移動平均線でのサポートが続いているビットコイン(BTC)は現在のところ、大きな下落を見せてはいませんが、上値も非常に重い展開となっています。今後ビットコイン(BTC)はどのような値動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。

長期足移動平均線にて反発したビットコイン(BTC)だが、上値は一目均衡表の雲に抑えられる

ビットコイン(BTC)の相場予想

(TraidingViewのBTCJPY 日足チャート)

BTC/JPYの日足チャートを分析していきます。7月10日以降、下降チャートを形成したビットコイン(BTC)は遂にそれまでサポートラインとして機能していた20日移動平均線をブレイクし、下降トレンドへの転換サインを出現させました。そのまま下落が続くビットコイン(BTC)は7月17日に75日移動平均線及び一目均衡表の雲に支えられた形で遂に下落を止めます。

その後反発を見せたビットコイン(BTC)ではありましたが、上値は20日移動平均線に抑えられた形となり、更に7月21日以降では一度サポートとして機能していた一目均衡表の雲も下方へブレイクしてしまいます。複数の下降トレンド転換のサインを出現させているビットコイン(BTC)ですが、その下値は本日7月26日まで75日移動平均線にサポートされる動きが続いており、現在のところ大きな下落は見られてはいません。しかし75日移動平均線接触後の反発にて一目均衡表の雲に接触したビットコイン(BTC)は大きく上昇出来ず、ローソク足には上ヒゲが伴う形となってしまいました。

上値の重さが改めて確認されたビットコイン(BTC)、ここまで上値を切り下げているビットコイン(BTC)はトライアングルパターンに近い形を形成しています。

【ここがポイント】ビットコイン(BTC)/JPYの価格チャートの見方

今後注目するポイントとして、これまでサポートとして機能していた75日移動平均線がどこまで耐えられるのかという点です。既に複数の下降トレンド転換サインを出現させているビットコイン(BTC)相場は今後弱気目線が強い相場となってきます。現在の相場はトライアングルパターンを形成しつつある相場であり、ビットコイン(BTC)は再び上昇への値動きを見せる可能性は十分に残されています。しかし今後も一目均衡表雲及び20日移動平均線に上昇を抑えられる形となった場合、ビットコイン(BTC)のサポートラインはブレイクしてしまう可能性が上がってしまうでしょう。

今後のビットコイン価格チャートの予想される動き

ビットコイン(BTC)の相場は基本的に弱気目線となっています。現在の相場から更なる上昇なく、再び75日移動平均線に接触する形を見せた場合、三度目の底接触となるビットコイン(BTC)はそろそろサポートラインがブレイクしてしまうのではないかと警戒が漂う相場へと移行します。75日移動平均線のブレイクは市場の警戒心を一気に高めてしまうこともあり、再び100万円代をブレイクしてしまう可能性があります。

今後注目!ポイントのビットコイン相場価格

今後一番に注目するポイントの価格は75日移動平均線が推移する価格帯となります。本日7月26日から明日7月27日にかけては102万6千円台に注意しましょう。

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