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  • 2019/07/31
  • 2019/07/31
  • コイン東京編集部

Bitfinexがイオス版テザーの入出金を開始、USDTの流通ブロックチェーンは計6種類に

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Bitfinexがイオス版テザーの入出金を開始
30日、仮想通貨取引所Bitfinexは、イオス(EOS)ベースのテザー(USDT)の入出金を完全にサポートした事を発表しました。完全なKYC(顧客確認)認証済みのアカウントは、Bitfinexにデポジットする時にEOSベースのテザーを選択できます。

BitfinexのEOS版テザーのローンチは、同日のeosfinexの正式オープンに続きます。eosfinexは、EOSのスピードとスケーラビリティをBitfinexのスキルと組み合わせた、完全にオンチェーンな取引所です。

「テザーをEOSIOに持ち込み、ボーダレスで効率的な無料のピアツーピア価値転送を求めている個人にアピールする事で、テザーはブロックチェーンベースのステーブルコインの真の可能性を切り開きます。」

USDTの発行プラットフォームは計6種類に

31日時点の各ブロックチェーンのUSDT発行量 ソース:Tether Treasury

米ドルに裏付けされるテザー(USDT)は、時価総額40億ドル強、1日の取引量150億ドルで、市場で圧倒的なシェアを占めるステーブルコインです。USDTは当初OMNIのみで発行されていましたが、現在ではイーサリアム(ETH)、トロン(TRX)、イオス(EOS)のブロックチェーン、そしてLiquidネットワークでも発行(スワップ)できます。また先週には、アルゴランド(ARGO)がUSDTのサポートを発表しました。

最近、意図せずに約50億ドル相当のUSDTが発行され、直後にバーン(償却)された事が話題になりました。Tetherの最高技術責任者(CTO)であるパオロ・アルドイノ(Paolo Ardoino)氏によると、Omniからトロンに資金を移すために、取引所Poloniexがチェーンスワップを実行した時にエラーが起きました。

31日、新たに750万ドルのテザー(USDT)が発行され、botのアラートが発動しました。パオロ氏は即座に「既存のテザー(USDT)がトロン(TRX)上へスワップされただけ」とコメントしました。今後、同様のアラートが多発する可能性がある事を事前に忠告している模様です。


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