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  • 2019/07/31
  • 2019/07/31
  • コイン東京編集部

リップル(XRP)は中期移動平均線を上方へブレイクするも強気相場への指標としては弱い。リップルの今後を価格チャートから分析【2019/7/31】

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リップル(XRP)チャート記事解説のタイトル画面
長期的な下降チャートを形成してきたリップル(XRP)は7月11日以降、そのベクトルを上方へ切り替えています。更に7月26日には中期足移動平均線である20日移動平均線を上方へブレイクする展開を見せました。一つの上昇トレンド転換サインを出現させたリップル(XRP)ではありますが、今回のチャートではトレンド転換サインとしては少し弱い印象を持つ状況となっています。今後リップル(XRP)はどのような値動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。

下値を切り上げ続けるリップル(XRP)の移動平均線ブレイクするも、出来高の反応は鈍い

(TraidingViewのXRP/BTC 日足チャート)

XRP/BTCの日足チャートを分析していきます。5月16日以降下降チャートを継続させているリップル(XRP)でしたが、7月11日以降からはチャートのベクトルを上方へ切り替えており、本日7月31日まで下値を切り上げる展開が続いています。

7月11日以降下値を切り上げ続けているリップル(XRP)は7月26日には遂に中期足移動平均線である20日移動平均線を上方へブレイクし、上昇トレンド転換のサインを一つ発生させました。

しかし今回の移動平均線ブレイクを出来高という視点で確認した場合、出来高は特に強い反応が無く、依然流動性の低い状況が続いています。

そのためXRP/BTC市場では今回の移動平均線ブレイクが特に意識されたものではない可能性があり、移動平均線を上方へブレイクした相場ではありますが、今後強気相場への期待が出来るとは言い難い展開となっています。

対円(JPY)のリップル(XRP)相場

(TraidingViewのXRP/USD 日足チャート)

次にXRP/USDの日足チャートを分析していきます。対法定通貨でのチャートでは6月22日から7月16日までに強い下降チャートを形成し、本日7月31日までは2018年以降からサポートラインとなっている価格帯で揉み合いの値動きを続けています。

そんな中、20日移動平均線のベクトルは下方へ傾いており、今後レンジ相場の価格範囲内へ入り込む見通しとなっています。

6月29日以降、明確なレジスタンスラインとして機能していた20日移動平均線が今後、レンジ相場のリップル(XRP)上値を抑え込む形となるのか注目です。

20日移動平均線に合わせて上値を切り下げる値動きを見せる場合、リップル(XRP)は長期的なサポートラインを割ってしまう可能性すらも見えることになります。

今後のリップル(XRP)価格チャートで予想される動き

現在20日移動平均線を上方へブレイクした形を見せているリップル(XRP)ですが、出来高の視点で信憑性としては少し低いサインとなっており、今後容易に20日移動平均線を下に割る可能性は十分にある市場となっています。

下値は決して固くない状況で、今後更に下値を切り上げる値動きを見せた場合、8月上旬には一目均衡表の非常に厚い雲にぶつかる可能性があるリップル(XRP)は上値が重い展開を見せる可能性があります。

そのため今後の値動きとして下値を今後も切り上げながら一目均衡表の雲に接触したタイミングで急落するというシナリオも頭に入れておく必要がありそうです。

リップル(XRP)の今後注目すべき価格

今後も下値を切り上げる可能性はあるリップル(XRP)、その中で一目均衡表の雲に接触しやすい価格帯である0.0000355BTC台近辺には十分に警戒しておきましょう。

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