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  • 2019/08/13
  • 2019/08/13
  • コイン東京編集部 ritz

米SEC、VanEckのビットコインETFの承認判断を延期、最終期日を10月に設定

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12日に米国証券取引委員会(SEC)は、今年初めに提出された3つのビットコイン上場投資信託(ETF)提案の承認判断を再び延期しました。

・Cboe BZX ExchangeとVanEck / SolidXに再提出された現物拠出型のETF
・Bitwise Asset ManagementとNYSEアーカに提出されたETF
・Wilshire Phoenix FundsとNYSEアーカに提出されたETF

VanEckとBitwiseのETF申請は今年2月に連邦官報でそれぞれ公開されました。延長可能な審査期間は最大240日間とされています。現在、2つの提案の最終審査期限は、それぞれ10月13日と10月18日に設定されています。

6月に連邦官報で公開されたWilshire PhoenixのETF申請に関する次の判断期限は9月29日ですが。審査期間延期の余地が残されています。

VanEckのビットコインETFへの期待

特に、資金管理会社VanEck(ヴァンエック)と、ブロックチェーン・スタートアップSolidX(ソリッドX)によって組成され、シカゴ・オプション取引所の子会社Cboe BZX Exchangeで上場を目指しすETF「SolidX Bitcoin Shares」は、市場で最も期待されています。

VanEck / SolidXの提案は1年前に提出されましたが、1月に米国政府機関の閉鎖の影響を受けて、提案を取り下げました。Cboeは1月下旬にこの提案を再提出し、2月20日に連邦官報に登録されました。3月末に、SECはこの判断期間を延長し、5月21日を期限に延期。5月に、決定をさらに90日遅らせて8月19日に延期する権利を行使しました。

この証券はビットコイン先物契約のパフォーマンス(ベンチマーク先物契約)ではなく、背後でビットコインの現物を保持します。そのためSECの承認が得られれば、新たな資金がビットコイン現物に費やされ、より流動的な市場を形成すると期待されています。

多くの企業がビットコインETFを提案していますが、SECは、国内取引所における「詐欺的で操作的な行為や慣行の防止や投資家保護」等の懸念を指摘して、ETFの支持者に、パブリックコメント(書き込み、Eメール)やデータの提出を求めていました。

12日付けのリリースによると、8月12日時点にSECはVanEckのETFについて50通のパブリックコメントを受取りました。

Bitwiseは、これらの懸念を軽減しするために、ビットコイン市場における規制されたCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の先物市場の重要性を訴えてきました。Bitwise社は、ビットコイン市場が報告された取引量よりも、ずっと「効率的」であると主張しています。同社はウォッシュ取引や偽造ボリュームを除外したデータを公開しています。

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