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  • 2019/08/16
  • 2019/08/16
  • コイン東京編集部

Ripple(リップル)投資部門XpringがCoilに出資、投げ銭分野でXRPのユースケース拡大へ

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Ripple(リップル)投資部門XpringがCoilに出資
木曜日、フィンテック企業リップル社の投資部門Xpringは、Rippleの元CTO(最高技術責任者)ステファン・トーマス氏が率いるスタートアップCoilに10億XRP(約2億6500万ドル相当)を出資しました。Coilは、コンテンツクリエーター向けのブラウザ内決済処理(投げ銭)プラットフォームを展開しています。

Xpringバイスプレジデントのイーサン・ビアード氏によると、コイルに付与されたXRPは、「Ripple社のXRPバランスシート」から直接提供されました。

投げ銭分野でXRPのユースケース拡大

Coilは、ブログやYoutube動画などのコンテンツクリエイターがリップル(XRP)等を稼げるように設計されています。Coilプラットフォームに月額5ドルを担保して、読者はコンテンツを楽しみながら、滞在時間に応じてXRPを制作者に支払います。

技術的には、Rippleのインターレジャー・プロトコル(ILP)が、マイクロペイメント(少額決済)のストリーミングを可能にします。ILPは相互運用性プロトコルで、異なる仮想通貨ネットワーク間での支払いを可能にします。この技術は、トーマス氏がRipple社でCTOを務めていた頃に共同で開発したものです。

さらにCoilは、シード資金調達ラウンドで400万ドルも調達しました。

Coilは調達資金を活用して、写真共有プラットフォームImgurへ2,000万ドルの投資や、動画ストリーミングスタートアップCinnamonへの非公開投資など、成長計画を促進しています。

CEOのトーマス氏は、Coilがメディアプラットフォームのトップコンテンツクリエーターを獲得するために、XRPの助成金を支払う「ブースター」プログラムを展開していると述べた。5月までに合計10,000ドル相当の仮想通貨を提供したという。

加えてCoilは、モバイルブラウザ「Puma Browser」のスタートアップとも提携しています。7月にローンチしたCoil搭載のモバイルブラウザ(iOS、Android)は、モバイルゲームFlood EscapeなどのアプリケーションでXRP支払いを可能にします。


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