COIN TOKYO

¥1,069,242
BTC +0.01%
¥22,551
ETH -0.05%
¥29.54
XRP +0.09%
¥32,869
BCH +0.14%
  • 2019/08/17
  • 2019/08/17
  • コイン東京編集部

イーサリアム、HFイスタンブールに向けて6つのコード変更を決定、テスト実装は2,3週間延期

このエントリーをはてなブックマークに追加
イーサリアム、HFイスタンブールに向けて6つのコード変更を決定、テスト実装は2,3週間延期-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
イーサリアムのコア開発者は、今年10月以降に予定されるイーサリアムのアップグレード「イスタンブール」に向けて、6つのコード変更を決定しました。

2段階構造のアップグレード「イスタンブール」

イスタンブールは2段階で実行されます。6つすべてのコード変更(イーサリアム改善提案:EIP)は、今年10月14日にイーサリアムメインネットで予定されるイスタンブールパート1に暫定的に盛り込まれます。

イスタンブールのパート1では、プライバシコイン「ジーキャッシュ(ZEC)との相互運用性を高め(EIP-152)たり、リプレイ攻撃からのネットワークの安全性の向上(EIP 1344)などが期待されています。

パート2は、2020年の第1四半期にメインネット・アクティベーションが予定され、コア開発者とって入念なテストとさらなる審議を要するEIPが含まれます。その代表例がマイニングアルゴリズムの変更案「ProgPoW」です。

イスタンブールで実装予定(候補)のEIP
イスタンブールで実装予定(候補)のEIP、8月16日 EIP-152:Blake2圧縮関数Fプリコンパイル追加 EIP-1108:alt_bn128プリコンパイルガスコストを削減 EIP-1344:ChainIDオペコードを追加 EIP-2028:Calldataトランザクションガスコスト削減 EIP-1884:トライサイズに依存するオペコードの価格変更 EIP-2200:SLOADガスコストの変更を考慮した、ネットメーター式SSTOREガスコストのリバランス

主要なイーサリアムクライアント「Geth」や「Parity」などの開発者は、6つのEIPをソフトウェアに統合し、今後1週間にイーサリアムテストネットワーク「Ropsten」にコードを実装する準備を進めます。

Ropstenでのイスタンブールのテスト・アクティベーションの目標日は当初8月14日でした。コア開発者のPéter Szilágyi氏によると、イスタンブールパート1のEIPのリストを完成させる猶予時間を持たせるために9月4日に先送りしています。同氏はさらに9月4日のRopstenでのハードフォークのアクティブ化の日付を再考し、再度遅らせる必要があるかもしれないとコインデスクに述べた;

「以前のハードフォークでは、クライアントに実装後、テストネットにデプロイする前に数か月間のテストを経ました。EIPリストが完成したばかりで、2週間でのテストネット・フォークは少し無謀です。」

Szilágyi氏の意見に他の開発者も同意しており、テストネットのアクティブ化実行日は来週の開発者会議で判断される。


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る