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  • 2019/08/24
  • 2019/08/24
  • コイン東京編集部

バイナンスが「顧客確認(KYC)データ」流出被害を認め、顧客に「VIPメンバーシップ」等の優先待遇を付与

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バイナンスが「顧客確認(KYC)データ」流出被害を認め、顧客に「VIPメンバーシップ」等の優先待遇を付与-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
23日、仮想通貨取引所バイナンスは、顧客確認(KYC)認証データ流出疑惑に関する調査経過について報告しました。同社は一部の写真が、2017年12月上旬から2018年2月下旬に契約していたサードパーティベンダーと共有したものが含まれていた事を認めています。多くの画像は、何らかの方法で加工されており、デジタル透かしが取り除かれていました。

バイナンスの「顧客確認(KYC)データ」流出

バイナンスは、プライバシー保護と賠償のガイダンスのために、すべての潜在的な被害者に積極的に連絡しています。影響を受けるユーザーに、国内の行政局で身分証明書の再発行を勧めています。

同社はまた、影響を受けるユーザーに、「優先取引手数料、サポート、その他のサービスを含む生涯Binance VIPメンバーシップ」を提供している。ユーザーは、「Security Issue」からバイナンスのカスタマーサポートセンターにアクセスして、質問や賠償について問い合わせできる。

バイナンスは、セキュリティを最優先事項として、ユーザーを保護に尽力している事を強調した。
2018年にKYC検証システムをアップグレードして、AIベースの顔検証機能を採用。2019年には、KYCデータの保存とインデックス作成など、顧客資産と情報保護に向けたより高度なデータセキュリティを取り入れた。

今年5月、バイナンスはセキュリティ侵害により7000 BTC(約4,000万ドル相当)が盗まれた事を発表しました。発表によると、ハッカーはフィッシングやウイルスを含むさまざまな戦術を採用して、多数のAPIキー、2FAコード、およびその他の情報を入手しました。

今月初めにバイナンスは、ハッカーから脅迫の対象となっていた事を発表しました。脅迫者は、バイナンス・ユーザーの KYCデータと主張された約10,000枚の写真と引き換えに、300 BTC(約3.5億円)の支払いを要求したという。バイナンスがこれを拒むと、脅迫者はテレグラムなどのSNSに公開し、ニュースメディアに情報を売ったと見られています。


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