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  • 2019/08/27
  • 2019/08/27
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

米連邦裁判所、クレイグ・ライト氏の主張を退ける=原告にビットコイン(BTC)所有の50%を授与するよう勧告

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米連邦裁判所、クレイグ・ライト氏の主張を退ける=原告にビットコイン(BTC)所有の50%を授与するよう勧告
クレイグ・ライト氏に対するデイヴィッド・クレイマン氏の遺族による係争で、米フロリダ州連邦地方裁判所のブルース・ラインハート判事は、クレイグ・ライト氏の主張を退けました。裁判に出席していた人物によると、2009年から2011年の間にライト氏とクレイマン氏が採掘した110万BTC(100億ドル相当)の50%を授与するよう推奨しました。コインデスク、及びThe Blockが報じた。

クレイグ・ライト氏の主張を退ける

この訴訟は、コンピュータ科学者で故人であるデビッド・クレイマン氏の遺族が2018年に提訴したものです。証言によると、ライトとクライマンは2009年から2011年の間に100万BTCを採掘し、「チューリップ・トラスト」と呼ばれる信託に保管しました。クレイマン氏の遺族は、これらのコインの50%と、故デビッド・クライマン氏の知的財産権に対する権利を求めていました。

判決は、2013年12月31日以前にライト氏が保有していたビットコイン(BTC)、および2013年12月31日以前にライトが所有していた知的財産の50%を原告に授与することを勧告しました。

書面による判決はまだ公開されていないため、進捗が分かり次第更新致します。

今年5月、米フロリダ州連邦地方裁判所はクレイグ・ライト氏に、2013年12月31日の時点で所有していたビットコイン(BTC)のアドレスリストを作成して提出するよう、命令を出しました。

ライト氏はこれらのBTCについて、2011年にクレイマン氏から白紙委任信託で譲渡されたと主張していました。当時、遺族はライト氏が110万BTCを盗んだと主張していました。

デビッド・クレイマン氏は、フロリダ州の保安事務所でコンピュータ・フォレンジクス(コンピュータセキュリティ)専門家として働いた独学のコーダーで、MRSA感染症で2013年に亡くなっています。コーディングスタイルの類似性から、ビットコインの発明者サトシ・ナカモトの正体の候補者とみなされています。

「自分がナカモトサトシ」と主張するクレイグ・ライト氏は以前、クレイマン氏が自身のビットコイン開発を手伝っていたと主張しました。

*追加情報に基づいて一部表現を修正しました。

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