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  • 2019/09/05
  • 2019/09/05
  • コイン東京編集部

ウィンクルボス兄弟の仮想通貨取引所ジェミニ、COOにモルガン・スタンレー出身者を起用

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仮想通貨取引所ジェミニ、COOにモルガン・スタンレー出身者を起用-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
米国の仮想通貨取引所Gemini(ジェミニ)は、ノア・パールマン氏を新しい最高コンプライアンス責任者(CCO)として起用しました。ノア氏は、投資銀行、証券、投資管理サービスを提供するグローバルな金融サービス会社モルガン・スタンレー出身者です。

コンプライアンスを重視する仮想通貨取引所

モルガンスタンレーでは、ノア・パールマン氏は金融犯罪のグローバルヘッドとして、企業の反マネーロンダリング(AML)、政治活動プログラムのガバナンス、監視、実行について、会社全体の法務・コンプライアンスを管理しました。

リリースによると、コンプライアンスは、プロダクト、ライセンス、セキュリティとともにGeminiの4つの柱の1つです。ウィンクルボス兄弟が2014年に設立したGeminiは、2015年10月にニューヨーク州財務サービス局(NYDFS)から信託会社ライセンスを取得しました。

今年始めには、世界4大監査法人の1つデロイト・トウシュ・トーマツによる、SOC2(SOC Type1審査)に合格した事を発表しました。顧客データと資金の保護においてセキュリティコンプライアンス水準が公的に認められました。

コンプライアンスを重視する仮想通貨取引所
ソース:Bitcoinity

Bitwiseが集計するフェイク取引を除いた「ビットコイン・リアル・ボリューム」によると、仮想通貨取引所Geminiの過去24時間のビットコイン取引高は1,285万ドル(13億6210万円)。bitFlyerに次いで7番目にランクしています。今後の取引規模の拡大が期待されます。

9月3日、Geminiは、「機関顧客向けのサブアカウント機能」を導入しました。1つのマスターアカウントで無制限の複数アカウントを作成できる、世界初の仮想取引所・カストディアンであると主張しました。

「この機能は、複数の取引戦略を実行するヘッジファンド、分離アカウントの管理を検討している登録投資顧問(RIA)、顧客向けの自己管理アカウントを維持する必要があるブローカーなど、さまざまな機関投資家にとって非常に有益です。」

8月27日、Geminiは、Silvergate Exchange Network(SEN)に参加したことを発表しました。SENにより、機関顧客は年中無休でリアルタイムに米ドルをジェミニアカウントに入出金することができるようになりました。

8月8日、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)は、ビットコインとイーサリアムのレート参照元に、Geminiを加える事を発表しました。Geminiのリリースによると、同社の市場データは、CMEグループのビットコイン先物契約の価格設定に使用されます。8月30日以降、「CME CF Bitcoin Reference Rate (BRR)」、「CME CF Bitcoin Real Time Index (BRTI)」、およびCFベンチマークが提供する6つ仮想通貨インデックスに使用されています。


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