COIN TOKYO

¥1,059,011
BTC -0.12%
¥22,392
ETH -0.48%
¥30.19
XRP -1.27%
¥32,844
BCH -0.02%
  • 2019/09/08
  • 2019/09/08
  • コイン東京編集部

マイナス金利の債券15兆ドルで過去最高=代替資産ビットコイン(BTC)の可能性

このエントリーをはてなブックマークに追加
マイナス金利の債券15兆ドルで過去最高=代替資産ビットコイン(BTC)の可能性-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
Ethereum World Newsのアナリストによると、マクロ経済的な混乱が、金だけでなくビットコインなどの代替資産に適している可能性がある。マイナス利回りの債券残高の拡大は、ビットコイン(BTC)の拡大に役立つ可能性があるという。

代替資産として金とビットコインを購入

バークレイズとドイツ銀行のデータによると、現在、15兆ドル以上の世界の債券がマイナス利回りとなっています。この数字は、2018年10月以降3倍を越え、史上最高となりました。これは満期に最初に投資したよりも少ない資金を受け取ることを意味します。

「15兆ドルを超えるマイナス利回りの債券、多くはEUと日本が含む」

これはリーマンショック以来、各国中央銀行の規範となってきた21世紀の量的金融緩和政策(QE)の帰結である。量的緩和は世界の一部の国で、マイナス金利、銀行の崩壊、資本の集中化を悪化させるだけの資産インフレのバブルをもたらした。

1600億ドルの運用資産を持つ世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツの創設者レイ・ダリオ氏は、最近のブログで、億万長者は通貨を切り下げて経済を人為的に膨らませようとする中央銀行の動きを警告しました。

同氏は、「マネーの価値を減価させ、国内・国際的な重大な紛争を伴うパラダイムシフト」を予見しています。代替資産としてストアオブバリューとなる金が、牽引力を得ると主張します。

ダリオ氏は、投資家が貴金属をポートフォリオに追加することは「リスクを低減し、収益を高める」可能性があると書いています。通常の証券・債券の収益は減少する可能性があり、投資家は多様化する必要があると付け加えました。

米国債10年利回り(黄)、金価格(赤)、BTCUSD、過去2年間の推移
米国債10年利回り(黄)、金価格(赤)、BTCUSD、過去2年間の推移 

レイ・ダリオ氏は、ビットコインについて触れていません。しかし、暗号市場のアナリストはビットコインが金の代替資産になり得ると信じています。

実際に、米国の証券市場でビットコインの関心は2019年に増加しています。CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン先物の出来高は前年比135%増加しました。

グレイスケールのビットコイン投資信託(GBTC)は、米店頭(OTC)株式市場「OTC Markets(OTCQX)」で3か月連続で最も取引されました。グレイスケールのクローズドエンド型ファンドの(GBTC)は現在、239,055.5ビットコイン(23億ドル相当)を保有しています。

今週、機関投資家向けのビットコイン先物取引所Bakkt(バックト)は、顧客のビットコインの入出金を開始した事を告知しました。Bakktは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社インターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)の子会社です。Bakktは、完全に規制された現物受け渡しのビットコイン先物を9月23日に取引スタートします。


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る