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  • 2019/09/12
  • 2019/09/12
  • コイン東京編集部

米国の仮想通貨取引所Seed CXがOTCデリバティブを開始、オプション市場も視野

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米国の仮想通貨取引所Seed CXがOTCデリバティブを開始-仮想通貨ニュースサイト コイン東京
仮想通貨取引所Seed CXは、デリバティブOTC(相対取引)決済サービスを開始しました。同社はフォワード(先渡)取引のバックオフィス決済機能をサポートできるようになりました。将来的にオプションのサポートを追加する予定です。

Seed CXがOTCデリバティブを開始

先渡取引(さきわたしとりひき)は相対で行われる予約取引のことで、商品を将来時点に予め定めた価格で売買するという点で先物取引と同様です。しかし、先渡取引は店頭取引で現物決済を行い、先物取引は取引所取引で差金決済を行うという点で異なります。

11日のリリースによると、Seed CXの子会社Zero Hashがデリバティブ取引をサポートします。Zero Hashは、Seed CXのカストディアンおよび決済サービスプロバイダーです。Zero Hashは先渡取引のサポートにおいて、ライフサイクル全体を通じてデリバティブの担保管理を担当します。

Zero Hash決済サービスのデリバティブサポートによって参加者は先渡契約の決済をカスタマイズでき、機関投資家により大きな柔軟性を提供します。Seed CXの挙動創設者でZero Hashのブライアン・リストン社長は、米国でデリバティブの需要が増加していると述べました;

「デリバティブはデジタル資産業界で急速に進化している分野ですが、Zero Hashのような規制された取引後決済ユーティリティに対する市場に大きな需要があります。」

仮想通貨取引所Seed CXは、今年1月にビットコインの現物取引サービスを開始しました。さらに、現物決済のビットコイン(BTC)マージンスワップのリリースに向けてCFTC(米国商品先物取引委員会)の承認を待っています。

Seed CXのマージンスワップは、インターコンチネンタル・エクスチェンジのBakktのビットコイン先物に類似した製品です。トレーダーはレバレッジを掛けてポジションを取り、期日に現物ビットコイン(BTC)が受取されます。Seed CXは先月、マージンスワップ商品のユーザー受入れテストを開始しました。同社は米国のヘッジファンドやマイニングプールなどの機関顧客をターゲットにしています。

Seed CXの2つの子会社Zero HashとSeed Digital Commodities Marketは、ニューヨーク州金融サービス局のBitLicenseも取得しています。Zero Hashは、FinCen(金融犯罪取締ネットワーク)で規制されたマネーサービスビジネスおよびFXディーラーであり、30州以上のマネートランスミッターです。Zero Hashは、フィアット資産とデジタル資産の両方を管理し、オンチェーン決済を行います。


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