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  • 2019/10/16
  • 2019/10/30
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

ドイツ銀行、SBI R3 Japan等28機関、Cordaで担保トークンのトライアルを完了

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ドイツ銀行、SBI R3 Japan等28機関、Cordaで担保トークンのトライアルを完了
フィンテック企業Ivnoは、R3のCordaで28の参加組織による180億ドル相当のグローバルトークントライアルを完了したと発表しました。

担保トークンの3つのユースケース

取り組みは、Microsoft AzureでホストされたR3のCordaで「トライアル担保トークン」が発行され、Ivnoネットワークに転送されて実証されました。トライアル担保トークンは、ドイツ銀行、ライファイゼン銀行、カナダ・ナショナル銀行などの28組織により、180億ドル相当発行されました。

ライブデモンストレーションで、トライアル担保トークンは、ライファイゼンバンクインターナショナル(RBI)、ナティクシス、および大手英国銀行がホストするノード間で即座に移動されました。

Ivnoと提携して担保トークンをテストした機関の一部は以下の通りです;

SBI R3 Japan、ライファイゼンバンク、DBS Bank、ドイツ銀行、イタウ・ウニバンコ、カナダ・ナショナル銀行、Gateway DLT、CIB、DBS Bank、U.S.Bank、等。

トライアルに参加した企業は、Ivnoネットワークでモバイル担保トークンの3つのユースケース(インスタント決済、リアルタイムの担保移動、効果的な現金送金)を確認したという。R3のデイヴィッド・ラターCEOは、トライアルについて以下のように述べています;

「IvnoトークンCorDappトライアルに参加した参加者数は、ブロックチェーンの成長するユースケースの証です。Ivno Settlement CorDappは、業界のニーズ(即時の担保移動と決済の必要性)に対応します。」

インスタント決済の使用例では、担保トークンと交換にシミュレートされたETFトークンのライブアトミックスワップが処理されました。アトミックスワップは、単一のトランザクションでユーザー間で価値トークンを直接交換できるスマートコントラクトの用法です。

ライファイゼンバンクのブロックチェーンハブを率いるマリン・カラガ氏は、「Ivnoがリリースされると、流動性管理は新しい時代に突入する」と述べた;

「流動性がトークン化され、『Ivno Instant Settlement Corda Application』を使用して数秒以内にグローバルに転送および決済された事は驚きでした。」

ロンドンに拠点を置くフィンテック企業Ivnoによると、トライアルの成功により銀行や取引所などの大規模な法人間の即時決済が実現する可能性がある。同社は、トライアル参加企業から「資産担保トークンは、金融サービスを再構築する可能性がある」とポジティブなフィードバックを得た事を強調した。

Ivnoの共同設立者ダニエル・ハルステッド氏によると、Ivnoアプリケーションの稼働は2020年第1四半期に予定されています。


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