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  • 2019/12/01
  • 2019/12/01
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

BakktのCOO「ビットコインにはよりグレートなユーティリティが必要」-Barrons

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BakktのCOO「ビットコインにはよりグレートなユーティリティが必要」-Barrons +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
ビットコイン先物取引所BakktのCOOであるアダム・ホワイト氏は、ビットコインに「より大きなユーティリティが必要」と述べた。30日に金融メディアBarronsが伝えた。

よりグレートなユーティリティ

NYSEの親会社インターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)の子会社であるBakktは、ウォール街に対して暗号資産の導入を促進し続ける。ホワイト氏はニューヨークでの会議『Blockworks』で次のように述べた;

「ビットコインはストアオブバリューであり、デジタルゴールドのようなものであり、それがユースケースだという議論があります。それは真実かもしれません。(しかし)『このテクノロジーがもたらす願望とチャンスを正当化するほど、そのパイのサイズは大きくはならない』というのが私たちの考え(Thesis)です。」

VC大手デジタルカレンシーグループによる暗号とブロックチェーン業界のトップ幹部とCEOを対象にした意識調査も同様の結論を示した。71%のリーダーが『BTCが今後数年間でストアオブバリューとなる』と期待した一方、7.6%が『暗号資産は何の役にも立たない』と回答した。

Bakktは、先物プラットフォームと保管サービスに加えて、ビットコイン(BTC)の実際のユースケースを確立しようとしている。スターバックスと協力して、BTCを店舗で利用できるアプリを開発している。ただしシステムは暗号資産を米ドルに変換するだけで、スターバックスは購入者からビットコインを直接受け取らない。このサービスは来年ライブになる計画だ。

50〜80歳を取り込む

ブロックチェーン企業Blockdaemonのコンスタンティン・リッチャーCEOは会議で「私たち全員にとって最大の影響は、支払いにビットコインを受け入れる(例えばBTC版の)Squareのような企業だろう」と述べた。ジャック・ドーシーのSquareは、決済アプリ『CashApp』でビットコインに投資できるようになったが、商店決済向け機能は現在のところ起動していない。

ギャラクシー・デジタルのマイク・ノボグラッツCEOは、暗号資産に慣れる別の人口統計があると述べた;

「この国の豊かさは20〜30歳ではなく50〜80歳の手中にある。まだこのグループは大々的に参加していない。」

ギャラクシーは先月、50〜80歳を対象にフィデリティやBakktをカストディアンとする2つの新しいファンドを立ち上げた。「初めて、実際に機関的サービスプロバイダーを備えた、機関的雰囲気を持つファンドを作成することができた」とノボグラッツ氏は加えた。

今後は、新しいナラティブ(物語)が必要になる。ビットコインの最大の特徴は、匿名のままにしたい人がインターネット上でお金を送金できることだった。支持者はこれを「検閲抵抗」と呼んだ。まだ投資していない50〜80歳の人々の参入には、新たな明確な目的が必要だ。


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