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  • 2019/12/02
  • 2019/12/02
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

Bakktで現物ビットコインの受渡量は2ヵ月でわずか32 BTC 「現状はCMEと同じペーパートレード」の指摘

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Bakktで現物ビットコインの受渡量は2ヵ月でわずか32 BTC 「現状はCMEと同じペーパートレード」の指摘
28日に現物受渡しのビットコイン先物取引所Bakktは、4269 BTC(3226万ドル)の取引高で最高記録を更新した。しかし期日に現物を受取った機関はわずかなようだ。

受渡量は2ヵ月でわずか32 BTC

11月中旬時点のBTC受渡量 引用:AlexKrügerツイッター投稿より
11月中旬時点のBTC受渡量 引用:AlexKrügerツイッター投稿より

Bakktには、マンスリー・デイリーの2つの先物契約がある。期日にBakktウェアハウスに物理的にデリバリーされる。ビットコイン支持者が期待することは、Bakktを通して機関投資家に現物のビットコインが受け渡されること。取引は期日に現金ではなくビットコインで決済されるため、理論的にはビットコインの需要増加を連想させる。しかし、これまでのところ実際に決済されたビットコインはほとんどないようだ。

Bakktのボリュームはビットコインに完全に裏付けられると考えられるがそうでもないようだ。Bakktでトレーダーは『現金』を証拠金に取引できる。

トレーダーのAlexKrügerによると、Bakktの10月と11月のマンスリー先物では、わずか32 BTCしかデリバリーされなかった。デイリー先物ではわずか2 BTCだ。Krügerは、12月に100 BTCがデリバリーされても​​驚かないと述べたが、それでも今日のBakktの取引量の4分の1に過ぎない。

「規制された出来高の増加は良いこと。Bakktの成長は非常にポジティブ。それでも、BakktはCMEとそれほど違いはない。それはほぼ完全にペーパートレーディングだ(模擬取引)だ。」

2017年12月に開始されたシカゴマーカンタイルグループ(CME)のビットコイン先物は、2019年第3四半期の平均は1日あたり5,534契約で、27,670 BTCに相当した。この契約は現金で決済される。


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