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  • 2019/12/07
  • 2019/12/07
  • コイン東京編集部

リップル、イオスなど5通貨をサポート|モルガン・スタンレー出身者が暗号資産デリバティブ取引所を開設

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リップル、イオスなど5通貨をサポート|モルガン・スタンレー出身者が暗号資産デリバティブ取引所を開設 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
8人の元モルガン・スタンレー開発者グループが、暗号資産デリバティブプラットフォーム『Phemex』をローンチした。

リップル、イオスなど5通貨をサポート

シンガポールを本拠とするPhemexは、個人投資家と機関投資家向けに最大100倍のレバレッジと、10倍の高速取引を提供する。毎秒最大300,000トランザクションを処理し、1ミリ秒未満の注文入力と応答時間を実現する低レイテンシー取引プラットフォームだ。

Phemexは、ビットコイン、イーサリアム、XRP、イオス、ライトコインの永久スワップを提供する。将来的には、従来の金融商品に裏打ちされた契約を追加予定。また、農産物、金属、エネルギーなどの実世界の商品の先物も検討している。

モルガン・スタンレーに11年間所属し、電子取引ベンチマーク実行戦略のグローバル開発リーダーを務めたPhemex幹部のジャック・タオによると、同社は30人以上のシニア開発者で構成されている。専門チームは、高頻度取引、安定性、低レイテンシーを実現するノウハウを熟知しており、「既存のプラットフォームと競合し、それを上回ることができる」とタオ氏は語る。

他のプラットフォームはリレーショナル時系列データベース『Kdb +』を使用するが、PhemexはC ++やReactプログラミング言語で動作する。

「Kdb +は注文、コスト、リスクの計算は非常に効率的ですが、スケーラビリティとトランザクションスループットが制限され、取引所に信頼性の問題を提示します。」(タオ氏)

Phemexは、すべてのユーザーに独立したデポジットアドレスを割り当てたコールドウォレットも提供する。11月25日の開始以来、PhemexはBTC / USD契約で毎日約1000 BTCの出来高を記録した。

PhemexはMASの規制ライセンスを申請中であり、現在のところ米国ユーザーにはサービスを提供していない。先月、シンガポールの中央銀行である通貨監督庁(MAS)は、暗号資産ベースのデリバティブについて、規制されたプラットフォームでの取引を認める規制案を提出した。


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