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  • 2019/12/08
  • 2019/12/08
  • コイン東京編集部

仮想通貨BAT対応のWebブラウザ『Brave』-月間利用者数1,000万MAUで前年比2倍に

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仮想通貨BAT対応のWebブラウザ『Brave』-月間利用者数1,000万MAUで前年比2倍に  +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
プライバシー重視のリワード広告ブラウザ『Brave』は毎月1,000万人のアクティブユーザーを超えた。11月13日の『Brave 1.0』リリースによって、月間アクティブユーザー(MAU)は10月末時点の870万人から11月末の1,040万人に19%増加した。

仮想通貨BAT対応のWebブラウザ『Brave』の採用

月間利用者数1,000万MAUで前年比3倍に
月間利用者数1,000万MAUで前年比3倍に

Brave 1.0によって、『Brave Rewards』が『Brave for iOS』で利用可能になり、11月のアプリの27%の成長に貢献したという。Brave Rewards自体は今年4月に開始された。

過去1年でBraveのMAUは2倍に拡大。デイリーアクティブユーザーは過去12か月で3倍の330万人に到達した。Braveの市場シェアはChrome、Safari、Edgeなどに比べれば僅かだが、その成長軌道は『プライバシーの懸念』に応えるサービスの市場を示している。

Braveブラウザーは、プライバシーとブロックチェーンベースのデジタル広告プラットフォームを組み合わせ、他のブラウザーよりも3〜6倍高速なブラウジングを提供する。オプトインの報酬プログラム『Brave Ads』は、広告の表示に同意したユーザーのみにBATトークンが蓄積される。ユーザーは広告収入の70%を「関心の報酬」として受け取り、サイト運営者にはユーザーがサイトで費やした時間に比例してトークンが割り当てられる。

検索とブラウジング・データと機械学習モデルに基づいて広告のターゲットを設定し、ユーザーの関心のプロファイルを構築する。データはユーザーのデバイス上にのみ存在する。

また『Brave Verifiedコンテンツクリエイター』は、2019年初めの28,000人から34万人へ12倍増加した。YouTube、Twitter、Twitch、Vimeo、GitHubなどで認証済みのクリエイターは、広告収益だけでなくBraveを使用する視聴者からBATで投げ銭を受け取る。

Braveは、Windows、macOS、Linux、Android、iOSの52の言語でダウンロードできる。


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