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  • 2019/12/12
  • 2019/12/12
  • コイン東京編集部

Cosmos(ATOM)がメジャーアップグレード「Cosmos Hub 3」を完了|トークンホルダー向けガバナンス機能が稼働

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Cosmos(ATOM)がメジャーアップグレード「Cosmos Hub 3」を完了|トークンホルダー向けガバナンス機能が稼働  +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
Cosmos(ATOM)は、最初のメジャーアップグレード『Cosmos Hub 3』を12月11日に起動した。ガバナンスメカニズム機能が有効になり、ネットワークにおけるAtomホルダーの権限が強化された。

トークンホルダー向けガバナンス機能が稼働

まず、有権者はプロポーサルの提出・投票により、基礎レベルでハードフォークなしで多くのパラメーターを変更できるようになった。

例えば、最小インフレ率を現状の7.26%から9%へ変更(その場合、ステーキング報酬率は9.47%から11.47%へと変わる)。その他のパラメーターには、目標のステーク参加率『GoalBonded現在の設定:67%)』、特定のブロック数以上オフラインになった時に削減されるステークトークン『SlashFractionDowntime(現在の設定:0.01%)』、ステーキング報酬からコミュニティプールへ自動転送する『コミュニティ税率(現在の設定:2%)』などがある。

また、アップグレードによりガバナンスの提案でコミュニティプール(25万ATOM)を使用できるようになった。これらの提案は『Hubble』で確認できる。

トークンホルダー向けガバナンス機能が稼働

「ブロックチェーンのインターネット」と呼ばれるCosmosは、異なるブロックチェーン間で通信できるプラットフォーム『Cosmosハブ』を提供する。Atomはステーキングとガバナンスコインとして機能する。

Combatnerdによると、Cosmos(ATOM)の発行枚数は2億3922万9,455枚、循環供給量は1億9138万3,564枚、ステーキング率は72.668%(1億3916万5,198枚)となっている。

11月29日付けのCosmosコミュニティレポートによると、報酬率は9.71%。新たに作成されるATOMの数は月間平均約1.4M。インフレ率は最低7%に向かって減少し続けている。


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