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  • 2020/01/18
  • 2020/01/18
  • コイン東京編集部

ビットコインの過去の上昇相場に比べて「ファンダメンタルズが一つ欠けている」-マティ・グリーンスパン氏

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ビットコインの過去の上昇相場に比べて「ファンダメンタルズが一つ欠けている」-マティ・グリーンスパン氏 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
ビットコイン(BTC)は1月に入って約27%上昇しており、18日時点に8,857ドル(974,270円)で取引されている。新たな上昇相場に入ろうとするビットコインのファンダメンタルズについて、Quantum Economicsのアナリスト、マティ・グリーンスパン氏は要素が一つ欠けていると指摘した。

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ビットコインのファンダメンタルズ

引用:blockchain.com
引用:blockchain.com

今週のニュースレターでグリースパン氏は「実際のビットコインの使用(Usage)が欠けている」と指摘した。Blockchain.comのデータによると、1秒あたりにmempool(未承認取引の在庫)に追加されたビットコイン・トランザクションレートは「約3.6で横ばい」だ。グリースパン氏は、「悪くはないが、送金額は過去の上昇時に比べてかなり低い」と加えた。確かに1月17日のビットコイン・トランザクションの合計額は現在19億ドル、8,600ドルだった昨年6月2日の送金額24.6億ドルを下回っている(Coinmetrics)。

素直に新規市場参加者が少ないと見ることもできる。しかし、グリースパン氏は現在の強気相場を完全に否定しているわけではない。ブロックチェーンメトリクスは遅行指標だ。また、暗号資産取引所が現物ビットコインをコールドストレージに保管しながら取引を処理している事を示している。

「現物BTCの流動性は現在のところ非常に薄く、6月以来約65万BTCしか所有者が変わっていない。これは爆発的な状況だ」とグリースパン氏は指摘する。ブレイクアウト後に購入者が増えるほど市場の残りの流動性を強化するため「今後の状況は興味深いものとなる」とした。

昨年末時点に世界最大規模の暗号資産デリバティブ取引所BitMEX(ビットメックス)は、流通しているビットコイン(BTC)の0.18%(33,449 BTC;当時250億円)を保有していた。ビットコインの流通量全体の7%(120万BTC)が2019年10月に8つの暗号資産取引所(ポロニエクス、クラーケン、ビットスタンプ、ビットレクス、ビットフィネクス、ビットメックス、バイナンス、フオビ)のウォレットに保持されていた。

暗号投資ファンドBBCC社のブライアン・ケリーCEOは、ビットコイン(BTC)の価格がファンダメンタルズ(ビットコインアドレスの増加ペース)を越えて上昇し過ぎており、今後すぐの「巨大なアップサイド」は期待しないと述べていた。
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