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  • 2020/02/18
  • 2020/02/18
  • コイン東京編集部

「超効率的なXRPは、中央銀行のデジタル通貨(CBDC)発行後も有用」-リップル社ガーリングハウスCEO

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「超効率的なXRPは、中央銀行のデジタル通貨(CBDC)発行後も有用」-リップル社ガーリングハウスCEO  +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
米リップル 社のブラッド・ガーリングハウスCEOは17日にCNNの番組に出演して、暗号資産業界の規制の不確実性の課題について語った。中央銀行が独自のブロックチェーン(CBDC)を作成後も、暗号資産のいくつかが存在価値を示すと主張している。

暗号資産と規制の不確実の課題

ガーリングハウス氏によると、米ドルやユーロ、またインドの送金市場は巨大だが、規制の明確さがハードルとなり、リップル社にとってトップの優先順位ではなかった。しかし、リップル社は動きを停止させず、各国議員や当局の下へ頻繁に通い、建設的に議論してきた。KYC(顧客確認)やマネーロンダリング対策が整備されれば、当局は「非常に迅速に」快適になるという;

「これ(ブロックチェーン)は技術的なウェーブであり、メジャーなステップです。世界中の多くの国が投資したいと考えていると思います。当局は企業が投資し続けることを望んでおり、私もそれが経済にとって良いと思います。」

ガーリングハウス氏はまた、中国の中央銀行のデジタル通貨(CBDC)が暗号資産業界にとって全体的に健全であるという見方を示した。 同氏は、政府と中央銀行が暗号技術とブロックチェーン技術を検討すべきだと考えている。

「マクロな視点から、中央銀行と中央政府が経済をより効率的にし、決済インフラをより効率的にするために彼らができることを理解することは、暗号資産コミュニティ全体にとって健全で建設的だと思います。」

同氏の見方では、実際のところ米国や欧州のほとんどの中央銀行にとって、CBDCを発行し、商業銀行を回避して顧客に直接アクセスすることは「あまり意味がない」。そのため、巨大な国際送金市場で、「XRPのような国境間でニュートラルな超効率的な存在は変わらず必要であり続ける」とガーリングハウス氏は語る。また「暗号分野の勝者は1人」ではなく、「異なるセグメントの問題を解決する、様々な参加者が残ることを意味する」と加えた。

「顧客にとってユーティリティがますます高まるため、速度を高める他のデジタル資産が登場するだろう」


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