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  • 2020/03/18
  • 2020/03/18
  • コイン東京編集部

ビットコインが2018年12月以来の過小評価、マイナーの蓄積再開を表すシグナル“寸前”

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ビットコインが2018年12月以来の過小評価、マイナーの蓄積再開を表すシグナル“寸前”   +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
Digital asset managementのチャールズ・エドワーズ氏は、ビットコイン・マイナーの降伏を表す「Hash Ribbons」クロスオーバーが発生する寸前だと指摘した。データは1週間遅延するため現在進行している可能性がある。

ビットコインが2018年12月以来の過小評価

ビットコインの値動きに対するマイナーの売却圧力を可視化した『Hash Ribbons』は歴史上10回目の購入シグナルを形成しつつある。Hash Ribbonsは、ビットコインのハッシュレートの移動平均線で構成されている。

Hash Ribbonsシグナルの点灯は、約2週間ごとに更新されるビットコインの採掘難易度の低下に対してハッシュレートが乖離した場合に発生する。ビットコインのハッシュレートは先週の価格急落以来下降傾向であり、3月9日の119 EH / sから99 EH / sに低下した。Btc.comによると採掘難易度は7日後に2.37%低下する。

引用:Hash Ribbons & Bitcoin Bottoms
引用:Hash Ribbons & Bitcoin Bottoms

エドワーズ氏によると、歴史的にHash Ribbonsの購入シグナルは、マイナーが降伏を終え、上昇を見越してコインを貯蔵しつつあることを意味する。2019年1月に点灯した際、投資に対して285%のリターンを得ることができた。2015年1月には7,000%近い上昇が続いた。

ビットコインは2018年12月下旬の3,500ドルの底値以来初めて大幅に過小評価されている。アナリストのAnondran氏は、2つの指標(メトカーフの法則に基づく日次アクティブユーザーと取引価値)がBTC価格を上回っていると指摘した。

ByteTreeのCharlie Morris 氏によると、12日にオンチェーンの活動指標とビットコインの供給枚数から導き出される公正価値は、6,400ドルに達した。

現在、BitMEXの無期限先物の資金調達率はロングに有利(-0.0508%)に傾いており、ビットコインは5,000ドル以上で取引されている。12日の急落の日に現物市場Coinbaseでは出来高の72%が買い注文と指摘された。

アナリストのMati Gteenspan氏は、最近の50%の下落が新規プレーヤーが市場に参入しやすくしたと述べた。ビットコインの半減期は60日以内に迫っており、TradeBlockによると、BTCは損益分岐点に達するために15,000ドルを超えて取引されなければならない。


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