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  • 2020/04/30
  • 2020/04/30
  • コイン東京編集部

半減期まで12日、ビットコイン急上昇に「FOMO(買い焦り)」の兆し

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半減期まで12日、ビットコイン急上昇に「FOMO(買い焦り)」の兆し  +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
30日午前2時過ぎ、ビットコイン価格が9,000ドルに向かって急上昇した中、米国の仮想通貨取引所Coinbaseのウェブサイトでアクセス障害が発生した。

ビットコイン急上昇に「FOMO(買い焦り)」の兆し

3月上旬にビットコインが4,800ドルに急落して以来、ビットコインの価格は7週連続で上昇している。29日にビットコインは最大15%上昇し、7,700ドルから8,900ドル強へと推移した。ビットコインの4年に1度の強気イベント『半減期』が12日後に迫っており、市場でFOMO(取り残されることへの恐れ)が発生しているかもしれない。

Skewのデータによると、Coinbaseは29日に3億ドルを超える出来高を観測して、過去1か月で最大となった。Coinbaseは、障害について以下のようにツイートしている。停止は「CoinbaseとCoinbase ProのUIにアクセスしようとする顧客にのみ影響を及ぼし、APIを介した取引や基盤となる市場の健全性には影響しませんでした」。

暗号資産のアナリストFilbFilbは、BitMEXのビットコイン無期限先物と、Coinbaseの現物ビットコインとの価格差(プレミアム)を集計している。FilbFilbによれば、蓄積フェーズでBitMEXのマイナスプレミアムが生じ、その後上昇相場に転じてきた。

「過去5か月にわたる半減期に関するメディア報道と、“ビットコイン 半減期」に関するGoogle検索ボリュームの増加を考慮すると、次の半減期イベントで同様のFOMOが見られる可能性がある」と流動性プロバイダーSFOXの幹部Danny Kim氏はCoindeskに対して述べた。Santimentは、半減期の議論が高まり、価格のポジティブな勢いと相関していると指摘した。


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