COIN TOKYO

  • 2020/05/04
  • 2020/05/04
  • コイン東京編集部 KAZE

イーサリアム(ETH)は下落の値動きにて上昇トレンド終了?イーサリアム(ETH)の今後を価格チャートから分析【5/4】

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イーサリアムのチャート分析画像
4月上旬より強い上昇チャートを形成してきたイーサリアム(ETH)でしたが、4月18日以降は揉み合いの値動きへ移行し、その後下降チャートを形成しています。既に上昇トレンド終了のサインも確認されているイーサリアム(ETH)は今後どのような値動きとなるのでしょうか?

イーサリアム(ETH)は直近安値をブレイク!強気相場終了?

イーサリアム(ETH)価格チャート:対BTC日足

(TraidingViewのETH/BTC 日足チャート)

ETH/BTCの日足チャートを分析していきます。4月上旬より上昇トレンドを形成したイーサリアム(ETH)は、4月18日には0.026BTC台まで上値を伸ばしました。

しかしイーサリアム(ETH)チャートにとって、0.026BTC台はフィボナッチラインと一致しており、抵抗線として機能します。

0.026BTC台をレジスタンスラインとしたボックス相場をその後形成していたイーサリアム(ETH)はその後下降チャートを形成し、既に直近安値である0.0234BTC台を下回っていることで、4月以降の上昇トレンドが一時終了した形となります。

対円(JPY)のイーサリアム(ETH)相場

イーサリアム(ETH)価格チャート:対JPY4時間足

(TraidingViewのETH/JPY 4時間足チャート)

ETH/JPYの4時間足チャートを分析していきます。対法定通貨チャートでは4月29日より大陽線を形成し、上値を大きく伸ばしていたイーサリアム(ETH)。

しかし5月3日以降、値動きのベクトルは下方へ傾きつつあります。現在推移している価格帯は2019年10月以降転換線として機能しやすい価格帯であり、今後は20日移動平均線と接触する見通しとなっています。

複数のサポートが機能しやすいイーサリアム(ETH)は、サポートラインが機能することで、上値更新に期待しやすい相場となるでしょう。

しかしサポートラインが機能しない場合、4月以降上回っていた20日移動平均線を下方へ割ることになり、強気相場目線が弱まる形となります。

今後のイーサリアム(ETH)価格チャートで予想される動き

既に直近下値を下回ってしまったイーサリアム(ETH)は同時に75日移動平均線を下回る形にもなっており、4月以降の上昇トレンドは終了した可能性が高い状況です。

今後意識される下値は0.0244BTC台近辺となりますが、前回の0.0244BTC台を推移していた4月11日近辺と比較すると、75日移動平均線との位置関係が違っているため、再び強い上昇を見せるかどうか不安な状況となります。

イーサリアム(ETH)が再び強気相場を意識する場合、75日移動平均線を再び上回る必要があるでしょう。

イーサリアム(ETH)の今後注目すべき価格

今後のイーサリアム(ETH)相場にとって注目したい価格帯は、下値に関しては0.0224BTC台まで下落する可能性があるため注意しましょう。

上値に関しては75日移動平均線が推移する0.0233BTC台を突破することで相場観が変化することになります。

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