COIN TOKYO

  • 2020/05/05
  • 2020/05/05
  • コイン東京編集部

マネーグラム、仮想通貨XRP(リップル)ベースの送金ルート拡張に意欲 

このエントリーをはてなブックマークに追加
マネーグラム、仮想通貨XRP(リップル)ベースの送金ルート拡張に意欲 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
マネーグラムのCEOは、リップルのXRPベースの送金サービスについて、新しい送金経路が今後数四半期以内に開設される可能性があると述べた。

仮想通貨XRP(リップル)ベースの送金ルート拡張に意欲

マネーグラムが金曜日に報告した2020年第1四半期決算により、米リップル社から総額1660万ドルのインセンティブを受け取ったことが分かっている。この金額は、2019年の第3四半期と第4四半期にマネーグラムが受け取った合計額1130万ドルを上回った。

リップル社は、仮想通貨XRPを使った送金ソリューション「ODL(On-Demand-Liquidity)」を促進するために、マネーグラムにインセンティブを支払う。マネーグラムはこれらの支払いを「収益ではなく費用対価」と「リップルのプラットフォームで取引する仮想通貨取引所の取引量に基づく市場開発手数料」として分類している。同社の総営業経費に「リップル社の市場開発費1660万ドルが含まれ、関連する取引およびトレーディング費用450万ドルと一部相殺された」とマネーグラムは述べた。マネーグラムは今年初め、これらのインセンティブはXRPで支払われると述べていた。

リップルとマネーグラムは昨年6月に提携し、リップルはマネーグラムに合計5,000万ドルを投資した。両社の合意は2023年7月1日に期限切れになる。マネーグラムの会長兼最高経営責任者(CEO)のアレクサンダー・ホームズ氏は決算報告で、リップルとのパートナーシップに満足していると表明した。

「私たちはリップルとのパートナーシップのすべてに非常に満足しています。新しいサービスから言えば、特に何か新しいものを市場に投入したり、サービスを拡張したりするという意味では、比較的静かな四半期でした。多くの進展は昨年後半に行い、サービスのためにいくつかの新たなルートを実際に開設しました。」

ホームズ氏はまた、ODLに新しい送金経路が今後数四半期以内に開設される可能性があると述べた。

「また、パイプラインや、今年後半に展開する予定のさまざまな新しいサービスがあります。しかし、サービス品質とパフォーマンスから見た機能の観点からは、非常に良い四半期でした。明らかにこれまでのところパートナーシップは非常に成功しています。彼らがサービスを拡大し、進展し続けています。私は、彼らが望むもの、製品の在り方、そしてその方法を本当に理解しているため、彼らと協調し続けていると思います。彼らはODLを様々な市場に展開したいと考えています。」


【コイン東京専任プロトレーダーによる今後の価格分析】



仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る