COIN TOKYO

  • 2020/05/06
  • 2020/05/07
  • コイン東京編集部

リップル社がマーケティング部門を強化。ウォール街銀行や暗号通貨の参加者獲得も視野

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リップル社がマーケティング部門を強化。ウォール街銀行や暗号通貨の参加者獲得も視野 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
国際送金スタートアップのリップル社が、マーケティングのバイスプレジデントを募集していることが明らかになった。このポジションは、ウォール街の機関から仮想通貨インフルエンサーまで、リップル社のプレゼンスを高めることをミッションとする。金融界の大企業と暗号通貨の参加者の獲得に向けて、リップルの企業ブランド構築を担う。

リップル社がマーケティング部門を強化

リップル社マーケティング部門のバイスプレジデントは、多様なオーディエンスで構成される複雑な仮想通貨市場で、企業ブランドを構築することを責務とする。また、リップル社のB2B2Cブランドのテストを拡大し、国際送金技術でリーチできるユーザー層を拡大する役割を担う。

特に重要な点は、リップル社と暗号資産XRP間の関係性を明確にすることだ。社内デザインチーム、広報チームと連携し、グローバルなキャンペーンを通じてブランド認知を構築し、市場の認識を形成する。リップルとXRPの関係を明確にするために、企業ナラティブとリーダーシップ基盤を構築する。

リップル社のポッドキャストシリーズ『Block Stars』の5日のインタビューで、リップル共同創設者で現会長のクリス・ラーセン氏は、「ブロックチェーン技術とデジタル資産は、包括的なグローバリゼーションの最後の重要な要素の提供に役立つ」と語った。輸送と通信技術のイノベーションにより、世界中の起業家が顧客にリーチし、費用効果の高い方法で商品を出荷できるようになった。しかし、サプライヤーが国境間ペイメントを受け取る手段は依然として遅く、割高なコストがかかっている。

リップル社のソリューションの一つ『ODL(On-Demand-Liquidity』は、デジタル資産XRPをブリッジ通貨に使用し、国境間決済のこうした課題をクリアにする。ラーセン氏は、リップル社の技術が実現する「Internet of Value(価値のインターネット)が、商品、データ、お金を含む、壮大なネットワークの最後のステップだ」と加えた。


【コイン東京専任プロトレーダーによる今後の価格分析】



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