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  • 2020/05/13
  • 2020/05/13
  • コイン東京編集部

仮想通貨リップルのXRPレジャーがアップデート|口座削除機能の実装でダスト回収とネットワークの健全化に

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仮想通貨リップルのXRPレジャーがアップデート|口座削除機能の実装でダスト回収とネットワークの健全化に
コミュニティ投票により、仮想通貨XRPの分散型台帳「XRPL(XRP レジャー)」に新機能が追加されました。「口座削除」機能の実装により、XRPユーザーは必要に応じてXRPネットワーク上のウォレットの残留資産を回収し、アカウントを削除できるようになりました。

仮想通貨リップルのXRPレジャーがアップデート

このアップグレードは、リップル社エンジニアのニック・ブーガリス氏が2019年10月に提案しました。アカウントにロックされている少量のXRPを取得する方法となるため、投資家の支持を集めました。よりクリーンな台帳管理と、非アクティブなウォレットのメンテナンス回避にもつながります。

XRP Research Centerの元マネージャーである、メキシコのフィンテック分野の弁護士アルトゥーロ・ポルティーリャ氏は、コンセンサス投票で80%の賛成を得られため、「DeletableAccounts Amendment」の提案が承認され、機能が8日に発効した事を報告しました。

変更前は、各アドレスに最低20XRPを保持する必要があるため、ユーザーはアカウントを完全に使い切る方法がありませんでした。新機能により、XRP保有者は15XRPを回収して、手数料5 XRPでアカウントを完全に削除できます。

ウォレットの削除とは、アカウントをXRPレジャーから削除することを意味します。また、ウォレットの履歴は閲覧可能であり、悪意のある行動や不法行為を確認する余地が残されます。

5月6日付のXRPLブログによると、誰でもこの機能を利用できますが、削除したいアカウントからトランザクションを送信する必要があるため、「ウォレットの秘密鍵を保有する者のみが実行可能」です。最低20XRPを送付すると復活できます。


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