COIN TOKYO

  • 2020/05/14
  • 2020/05/14
  • コイン東京編集部

「ビットコインファンド」の資金調達が加速|5月初旬に米国とカナダで2つのファンドで成功例

このエントリーをはてなブックマークに追加
「ビットコインファンド」の資金調達が加速|5月初旬に米国とカナダで2つのファンドで成功例 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
12日、米国SECに提出された免除申請「フォームD」により、ニューヨーク・デジタルインベストメントグループ(NYDIG)の「ビットコインファンド」が、半減期前の1週間に複数の投資家から1億4,000万ドルの資金を調達したことが明らかになった。

「ビットコインファンド」の資金調達が加速

投資ファンドは、5月5日に販売を開始した。複数の投資家が資金調達に参加したことを意味する「プール型投資ファンド」とされている。NYDIGは2013年に確立されたセーフハーバールールに基づく免除をSECに要求している。

新たな「ビットコインファンド」についてはあまり知られていないが、2019年12月には、NYDIGがSECから承認を得て、現金決済の先物契約に投資する『ビットコイン戦略ファンド』を機関投資家に提供した。これは、約150億ドルの運用資産(AUM)を保有する資産運用会社ストーンリッジのトラストVIのポートフォリオファンドとなった。

新しいビットコインファンドのニュースは、伝統的な金融機関がビットコイン市場に参入してきている傾向をさらに強調している。ウォールストリートジャーナルによると、JPモルガンは仮想通貨取引所コインベースとジェミニに、銀行口座を開設した。

今月7日に投資会社3iQは、トロント証券取引所で取引所で取引されているビットコインファンド(QBTC.U)で4800万ドルを調達したと発表した。QBTC.Uは、ビットコイン上場投資信託(ETF)ではなく、これは上場投資商品(ETP)として知られるクローズドエンドファンドだ。オファリングは、クラスAユニットあたり11.87ドル、クラスFユニットあたり11.63ドルの価格で終了し、総売上高は約4,800万ドルに上った。


【コイン東京専任プロトレーダーによる今後の価格分析】



仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る