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  • 2020/07/06
  • 2020/07/06
  • コイン東京編集部

2,000ドルを目指すゴールドの動きがビットコインにとって追い風になる理由

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2,000ドルを目指すゴールドの動きがビットコインにとって追い風になる理由 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
ブルームバーグのレポートによると、金の上昇はビットコインの高騰に拍車をかける可能性がある。現在、モルガン・スタンレー、JPモルガン、ゴールドマンサックスは、2021年までに金の価格が上昇すると予測している。



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2,000ドルを目指すゴールドの動きがビットコインにとって追い風になる理由

「2020年6月版:ブルームバーグ・クリプトアウトルック」は、金をサポートする資金がビットコインにプラスの影響を与えると述べている;

「金を支えている同じ勢力がビットコインをサポートしているが、(半減期のために)暗号資産の供給量は以前より制限されている。採用がビットコインの主要な指標だが、その指標は引き続き好調だ。」

過去1年間のビットコインとゴールドの相関関係
過去1年間のビットコインとゴールドの相関関係

米国の金融機関は金に関するポジティブな見解について、3つの主な要因を示しているー米ドルの切り下げ、経済に関する不確実性、金の現物需要の高まり。ゴールドマンサックスのアナリストは、特に金価格が1オンスあたり2,000ドルにまで上昇すると予測する。

モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントの最高投資責任者リサ・シャレット氏は、ドルの価値が下がれば、投資ポートフォリオに金を追加することが望ましいと主張する;

「ドルはピークに近いかもしれない。ドルが下落した場合、特定の投資家がポートフォリオに金を追加することを検討する良い機会だ」

ゴールドマン・サックスのアナリストは、歴史的に景気回復の初期段階の不透明さが増している中で金の需要が高まったと主張した;

「金の投資需要は、継続的な景気衰退の懸念と実質金利の低下に牽引されて、景気回復の初期段階にまで拡大する傾向がある。」

金との相関関係が上昇する一方で、ビットコインの機関的採用が高まっている。2020年に機関投資家は米国の投資信託「Grayscale Bitcoin Trust(GBTC)」を通じて、大量のビットコインを購入してきた。

ビットコインのリサーチャー ケビン・ルークによると、5月11日の半減期以来、GBTCは53,588 BTCを追加した。Grayscale Bitcoin Trustの管理下にある暗号資産は過去最高水準となっている。

GBTCの運用資産
GBTCの運用資産

金融機関によるビットコイン需要の増加は、ビットコインと金の相関関係の高まりとも一致している。ブルームバーグは、「金との協調性の高まりはビットコイン価格の追い風となる」と主張した;

「52週相関値が過去最高であること、そして前例のないグローバルな中央銀行の金融緩和に後押しされ、ビットコイン価格は金と同様の理由で引き続き上昇する」


【コイン東京専任プロトレーダーによる今後の価格分析】



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