COIN TOKYO

  • 2020/07/26
  • 2020/07/27
  • コイン東京編集部

リップル社、仮想通貨XRPの一時的な匿名化機能を大学チームと研究開始|企業採用に向けて

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リップル社、仮想通貨XRPの一時的な匿名化機能を大学チームと研究開始|企業採用に向けて +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
リップル社は、RippleNetのネイティブトークンXRPにプライバシー機能を付加することを視野に入れて、匿名性とデータ保護に関するな調査プロセスを開始した。



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リップル社、仮想通貨XRPの一時的な匿名化機能を大学チームと研究開始

公式ブログによると、デルフト工科大学のステファニー・ルース助教授は、リップルネットワークが現在のブロックチェーンモデルに欠陥があると考えて、XRPレジャーに一時的な匿名化機能を組み込むことを検討していると述べた。ルース氏は、ブロックチェーンデータを個人情報にリンクできれば、資金を追跡できてしまうと指摘した。

リップル社はリップルネットにおける匿名性とデータ保護の必要性を認識しており、匿名機能をXRP レジャーに統合する取り組みを推進し始めたという。

企業のデータ保護の必要性は近年急速に高まっており、ブロックチェーン・トランザクションの実行時に機密データが開示されることも、デジタル通貨の採用を阻害する要因の一つとなっている。これは、システムが許可されたノードに管理されるプライベートブロックチェーンが有望なソリューションと言われる所以でもある。

十分な匿名機能を提供することで、パブリックブロックチェーンであっても企業にとって将来性のあるソリューションになるとルース氏は考えている。リップル社が主導する産学連携プログラム「ブロックチェーン・リサーチ・インスティテュート(UBRI)」は、XRPレジャーの匿名性に関するリサーチを実施するためにルース氏のチームに資金を提供し、連携している。

4月にリップル社リードエンジニアのニック・ブーガリス氏は、リップルネットのプライバシー機能を強化するために、XRP Ledgerにブラインドタグを導入する方法を発表していた。


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