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  • 2020/09/02
  • 2020/09/02
  • コイン東京編集部

コインチェック上場予定のアイオーエストークン(IOST)、2020年後半は「オールインDeFi(分散型金融)」を掲げる

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コインチェック上場予定のアイオーエストークン(IOST)、2020年後半は「オールインDeFi(分散型金融)」を掲げる +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
仮想通貨取引所コインチェックは1日、アイオーエストークン(IOST)の取り扱いを9月8日開始することを発表しました。国内でIOSTの取り扱いはコインチェックが初めて、同社は合計14種類の仮想通貨を取り扱うことになります。



仮想通貨取引所 SBIVC

IOSTの「オールインDeFi(分散型金融)」

暗号資産IOSTの現在の時価総額は112億円、市場115位です。過去30日間の値上がり率は29.5%と、最近のアルトコイン高騰の中で比較的動いていません。しかし、2020年後半にかけて、上昇要因となりそうなファンダメンタルズも整っています。IOSTは、「All in DeFi」を2020年後半のスローガンと開発の焦点としています。DeFiスペースに注力し、さらなる協力関係の強化、DeFiプロダクトのインキュベーションサポートを通じて、エコシステムの成長を促進すると表明しています。

8月にIOSTは "DeFi(分散型金融)エコシステム "の開発計画を公開、エコシステムファンドを設立しています。実際の所、OSTは2019年初頭からDeFiエコシステムを構築してきました。現在までに複数のパートナーシップにより、ステーブルコイン(iUSD、Bidao)、分散型取引所(IOST DEX、otbTrade)、チェーン間スワップ(Bifrost、PROXI、Force Protocol)、金融デリバティブ(PowerDeFi)、融資(Prodeft、Constant Co.)、予測市場(Nest)などを備えています。新世代ステーキングプール「Liebi Mining Pool」や「Qingfeng」を介して、ステーキングに参加しながら流動性と自動複利を享受することもできます。今後こうしたDeFiアプリケーションの開発が進む中で、ネイティブトークンであるIOSTも重要性が増すでしょう。

IOSTはスマートコントラクトプラットフォームであり、デジタル商品やサービス交換の分散型ネットワークとして機能し、分散型アプリケーション(dApps)を展開できるように設計されています。ネイティブトークン「IOST」はネットワーク上のスマートコントラクトの実行、メッセージ・トランザクション処理の手数料として支払われ、バリデーターに報酬が付与されます。効率的分散シャーディング(EDS)とProof-of-believability (PoB)コンセンサスメカニズムにより、IOSTは毎秒最大10万件のトランザクションを処理できると主張されています。PoBはProof-of-Stake(PoS)の一種で、ステーキング量に加えて過去の貢献や行動に基づいて検証者が選択されます。


【コイン東京専任プロトレーダーによる今後の価格分析】



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