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  • 2020/09/17
  • 2020/09/17
  • コイン東京編集部

取引所Kraken(クラーケン)、米国史上初の暗号資産銀行免許を獲得

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取引所Kraken(クラーケン)、米国史上初の暗号資産銀行免許を獲得 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
16日に暗号資産取引所Krakenは、米国ワイオミング州で特別目的預託機関(SPDI)ライセンスを取得したことを発表した。暗号資産銀行『Kraken Financial』を設立し、暗号資産に特化したサービスを提供する展望を明らかにした。



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米国史上初の暗号資産銀行免許を獲得

リリースによると、Kraken Financialはワイオミング州に本拠を置き、「連邦法と州法の下で認められた銀行チャーターを受ける、米国史上初のデジタル資産企業」となった。同社は暗号資産の預金預かり、保管、受託サービスを提供する国内初の規制された銀行となる。

顧客は暗号資産で請求書を支払い、給料を受け取ることができ、デジタル資産を投資ポートフォリオに組み込むことができ、Kraken Financialと直接銀行取引ができる。Kraken FinancialのCEOであるDavid Kinitsky氏は、新しい金融機関が米国の他の銀行と「ほぼ同じ方法で」規制されることになると述べている。

「我々は、未来の暗号経済と今日の既存の金融エコシステムとの信頼できる架け橋になるというビジョンを実現するために、SPDIチャーターを申請しました」。

Kraken Financialは完全な独立銀行を運営するため、サードパーティの金融機関への依存度を減らすことができる利点がある。今後、暗号資産デビットカード、イールドアカウント、口座管理サービス、ステ―キングサービスなどの新製品を提供する可能性がある。

Kraken Financialはワイオミング州の規制に従って、法定通貨預金の100%準備金を常に維持する。これにより、顧客の出金要求に、常に対応できる状態を維持する。Kraken Financialは当初、米国在住者のみに口座を提供するが、将来的にはサービスの拡大を計画している。


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