COIN TOKYO

  • 2020/10/11
  • 2020/10/11
  • コイン東京編集部 KAZE

イーサリアム(ETH)は長期的に見ると落ち着いた値動き!今後の展開は?イーサリアム(ETH)の今後を価格チャートから分析【10/11】

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イーサリアムのチャート分析画像
イーサリアム(ETH)は10月9日に大陽線を形成したものの、長期的に見ると値幅は小さく落ち着いた値動きとなっています。長期移動平均線上で落ち着いた値動きを続けているイーサリアム(ETH)は今後どのような値動きを見せるのでしょうか?チャートを分析していきます。

イーサリアム(ETH)は長期的には方向感が判断しにくい相場

イーサリアム(ETH)価格チャート:対BTC日足

(TraidingViewのETH/BTC 日足チャート)

ETH/BTCの日足チャートを分析していきます。本日10月11日に0.032BTC台で推移しているイーサリアム(ETH)。現在推移している価格帯は20日移動平均線及び75日移動平均線が位置する価格帯であると同時に、8月以降からのサポートラインとなっている価格帯近辺となっています。

中期・長期移動平均線近辺で推移しているイーサリアム(ETH)は、すなわち中期~長期の含み益、含み損が大きくはなく、方向感も定まりにくい状況と言えるでしょう。また二本の移動平均線のベクトルもはっきりとはしていないため、移動平均線のベクトルからも今後の方向性を示唆しにくい状況です。

対円(JPY)のイーサリアム(ETH)相場

イーサリアム(ETH)価格チャート:対JPY日足

(TraidingViewのETH/JPY 日足チャート)

ETH/JPYの日足チャートを分析していきます。対BTCチャートでは方向感がわかりにくい相場となっていますが、対法定通貨チャートでは10月9日に下降トレンドラインを上抜けする形となっており、その後も陽線を連ねていることから、相場観としては強気相場目線となっています。

今後の値動きとしては、9月13日から17日までの直近上値まで上昇する可能性が高く、その後は直近上値接触時のリアクションで把握していく必要があるでしょう。

特に9月23日以降から上昇トレンドが形成しているイーサリアム(ETH)にとって、反落時は前回の高値である10月1日の価格帯を下回ることが無ければ引き続き上昇トレンド継続の期待も高まります。

今後のイーサリアム(ETH)価格チャートで予想される動き

現在20日移動平均線、75日移動平均線が推移する価格帯であり、8月以降のサポートラインが推移する価格帯でもある相場での値動きを続けているイーサリアム(ETH)は方向感がわかりにくい相場となっています。

しかしチャートをボリンジャーバンドの観点で見てみると、バンド幅は7月以降から最も狭い状況となっています。ボリンジャーバンド幅が収束する相場は、後に大きな値動きが見られやすいという特徴があるなか、イーサリアム(ETH)も今後大きな値動きを見せる可能性はあるでしょう。

対法定通貨チャートでは強気相場傾向、対BTCチャートでも10月9日に大陽線を形成していることから上昇への期待も出来る相場ではあるでしょう。しかしやはり方向感ははっきりと見えない状況ではあるため、基本的には放たれた側につくといった取引が無難となるでしょう。

イーサリアム(ETH)の今後注目すべき価格

イーサリアム(ETH)チャートで今後注目したい価格帯として、下値はサポートラインとして機能している0.0317BTC台近辺を明確に下回らないか注目です。

上値に関しては0.0338BTC台を明確に上回るとこれまで切り下げていた上値から上昇へ放たれる形となり、その後上昇チャートが確認されやすくなるでしょう。

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