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  • 2020/10/23
  • 2020/10/23
  • コイン東京編集部

PayPal効果。各国株式市場のビットコイン銘柄が急騰

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PayPal効果。各国株式市場のビットコイン銘柄が急騰 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
PayPalが仮想通貨の取り扱いを開始するニュースは、ビットコインを10%押し上げただけでなく株式市場にも波及効果を及ぼした。PayPalの株価は5%以上上昇したが、韓国やカナダでは暗号資産関連銘柄の株価が2ケタ台の上昇を見せた。



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Paypal効果でビットコイン銘柄が急騰

米PayPalは21日、顧客が自分のアカウントを介して仮想通貨を購入でき、加盟店の支払いに米ドルを変換する形でシームレスに使用できるようにする計画を発表した。Paypalは、来年前半にこの機能をVenmoプラットフォームと一部のグローバル市場に導入する予定だ。これは、PYPLの株価を水曜日の取引で5.7%押し上げた。9月2日の高値210.82ドルを上回る213.07ドルで1日を終えた。PayPalの株価は過去3か月で15%上昇している。

PayPalの米国ユーザーの口座で数週間以内に取扱いが開始される4つの仮想通貨、ビットコイン(8%)、イーサリアム(7%)、ビットコインキャッシュ(10%)、ライトコイン(15.5%)も上昇している。

韓国では、暗号取引所Upbitの運営会社Dunamuの株式を所有するWoori Technology Investmentは、22日のKOSDAQ取引所の取引で29.85%の株価上昇を記録した。また、暗号資産関連のユニコーン企業であるTossに買収されたSCI Evaluation,の株価はKOSDAQで前日比11%以上上昇した。Bithumbの筆頭株主であるVidentは、17%以上の上昇した。また、多くのブロックチェーン企業をポートフォリオに含むベンチャーキャピタルであるAtinum Investment,も30%近く成長。KPM Techも同様の上昇がありました。

その他、カナダの Hive Blockchain TechnologiesがカナダのSXベンチャー取引所で10%以上の成長を記録した。

一方、これまで結びつきの強かったビットコインと米国株式市場の相関関係が、ここへきてデカップリングしている。ウォール街の主要指数は依然として弱気の継続を示唆している。21日、S&P500、ダウ・ジョーンズ、ナスダック総合指数に連動する先物はそれぞれそれぞれ0.12%、0.06%、0.15%下落した。米ドルインデックス(DXY)が下落したが、現在は米国株式市場の上昇には結びついていない。一方、ビットコインは12000ドル台後半から13200ドルまで上昇した。

「BTCの急騰はスポット主導だ」と Capriole Investmentsの創設者であるチャールズ・エドワーズ氏は指摘している。「物事はすぐに変化する可能性がある。しかし、これは非常に健全な動きだ。12000ドル以上では今まで見たことがない動きだ」と加えた。


【コイン東京専任プロトレーダーによる今後の価格分析】



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