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  • 2020/10/28
  • 2020/10/28
  • コイン東京編集部

新型コロナウイルスきっかけに、多くの投資家が過去6か月以内にビットコイン投資をスタート―米グレイスケール

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新型コロナウイルスきっかけに、多くの投資家が過去6か月以内にビットコイン投資をスタート―米グレイスケール +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
デジタル通貨の資産管理会社グレイスケール・インベストメンツが27日に発表した調査レポートによると、ビットコイン投資に対する関心が着実に増加している。米国投資家の半数以上(55%)がビットコイン(BTC)投資に関心を持っていることが明らかになった。昨年の36%に対して19ポイント増加した。



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新型コロナウイルスきっかけにビットコイン投資をスタート

オンライン調査は2020年6月~7月に実施された。25歳から64歳まで、最低世帯年収5万ドル、投資資産で最低1万ドルを有す1000人の米国の個人投資家が参加した。

データによると、既にビットコイン投資を行っている回答者の83%が過去12か月以内に投資を始めた。38%が過去4か月、26%が5〜6か月前、19%が7〜12か月前に投資している。ビットコインに投資した主要因として、ビットコイン投資家の63%から新型コロナウイルスのパンデミックが指摘されている。

グレイスケールによると、「以前は限定的な投資家層にアピールするニッチな資産クラスと考えられてきたが、デジタル通貨は主流の投資機会として勢いを増している」。調査によると、潜在的な米国のビットコイン投資家の市場は3200万人規模(前年比1100万人増)と見られている。投資家の62%がビットコインに「精通している」と回答しており、2019年の53%に対して理解が深まっている。回答者のほぼ半数が、「10年以内にデジタル通貨が主流になると考えている」とした。

また、ビットコインに関心のある投資家の平均年齢は42歳、教育環境や男女比の面で金融市場の平均的な米国投資家と非常に似ているとグレイスケールは指摘した。

グレイスケールは適格投資家向けに仮想通貨へのエクスポージャーを得られる複数の暗号資産の投資信託を私募形式で販売している。2020年第3四半期には、10商品合計で過去最高の10億5000万ドルの資金を調達していた。


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