Currency Oneはポーランドにて、2009年に創業し、インターネットを通じた両替・送金サービスを展開する企業です。
2019年には60万人のユーザー登録を記録し、ポーランド国内では、様々なフィンテック等の受賞歴もある企業です。
そのCurrency Oneが今回リップルネットワークに参加し、同サービスがさらに利便性を高めたとのことです。
ポーランドは同国内にウクライナなどの東欧から多くの出稼ぎの移民労働者が滞在し、ポーランドからはイギリスやアメリカなどへ出稼ぎの移民がいる国です。
そのため、海外送金で手数料の安さ、送金の速さに強みを持つリップルを導入したことは、プラスの影響をもたらすことと考えられます。
リップル(XRP)は弱気相場目線が強まる展開に?リップル(XRP...
コイン東京編集部 KAZE 2021/02/26
スパーク(Spark)トークンは激しいボラティリティが続く仮想通...
コイン東京編集部 KAZE 2021/02/25
リップル(XRP)もビットコイン(BTC)から次いで下落への値動き...
コイン東京編集部 KAZE 2021/02/24
リップル(XRP)逆行高!ビットコインなど急落する中でなぜリッ...
コイン東京編集部 2021/02/23
スパーク(Spark)トークンは価格を再び急上昇!テクニカル的に...
コイン東京編集部 KAZE 2021/02/23
SECのリップル社に対する告発は「完全に間違っている」―SEC元...
コイン東京編集部 2021/02/22
リップル(XRP)は徐々に下値を下げる展開に!リップル(XRP)の...
コイン東京編集部 KAZE 2021/02/21
スパーク(Spark)は意識される下値を形成後、どう動く?スパー...
コイン東京編集部 KAZE 2021/02/20