COIN TOKYO

  • 2020/11/14
  • 2020/11/14
  • コイン東京編集部 KAZE

ビットコイン(BTC)は長期上昇トレンドの中、短期的には強い反落の可能性もある?ビットコイン(BTC)の今後を価格チャートから分析【11/14】

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ビットコインのチャート分析画像
ビットコイン(BTC)は11月に入り上昇の勢いを強め、既に上値は170万円台を超える値動きを見せています。上昇の値動きを続けるビットコイン(BTC)ですが、勢いのある上昇には強い反落を起こすリスクも考えられる段階です。今後ビットコイン(BTC)はどのような値動きとなるのでしょうか?

ビットコイン(BTC)は時間足にて上昇トレンド終了サインも?

ビットコイン(BTC)価格チャート:対JPY4時間足

(TraidingViewのBTC/JPY 4時間足チャート)

BTC/JPYの4時間足チャートを分析していきます。11月に入り、上昇の勢いを強めているビットコイン(BTC)。その上昇の中には、2019年の最高値を更新する値動きを加え、更に多くの節目を超え、上値を170万円台まで伸ばしました。

これまで非常に勢いのある形で価格を伸ばしているビットコイン(BTC)は、間違いなく長期的にも強気相場目線が継続されると判断できる相場とはなっています。しかし短期的には強い反落を起こす可能性も高まりつつあり、今後一度は大きく値を下げる危険性があることも頭に入れておく必要があります。

【ここがポイント】ビットコイン(BTC)/JPYの価格チャートの見方

ビットコイン(BTC)が今後反落を起こしやすい、その大きな理由の一つとして、一つはMACDによるダイバージェンス形成です。日足チャートでは依然MACDラインは更新しているものの、4時間足チャートでは11月6日のラインを未だ更新することなくMACD線のベクトルは下方へ傾きつつあります。

今後上昇トレンドを継続するためには、11月6日時点のMACD線が推移するラインを更新したいところですが、今後MACD線が更に下方へ下がる場合、ダイバージェンスは完成し、これまでの勢いのある上昇トレンドは一段落を迎える可能性があるでしょう。

もちろんダイバージェンスも下降トレンドへ反転するという直結したサインではなく、あくまでも上昇を一度止めるというサインの一つです。その中で、長期移動平均線との乖離率も高まり始めているビットコイン(BTC)は、一度買い注文を手じまいするサインが出現しないか注視する必要があるでしょう。

今後のビットコイン価格チャートの予想される動き

今後の値動きとして、ダイバージェンスが発生しつつあることもあり、上値はこれまでと比較すると思い展開も予測されます。

その中で意識したい下値は11月6日から11月11日までの短期レジスタンスラインである165万円台をまずは意識しましょう。165万円台がサポートラインとして機能する場合、前回の高値が下値ということになり、上昇チャート継続の期待も高まります。

しかし165万円台割れは前回の高値割れということになり、ダウ理論的には上昇トレンドを否定することになり、短期的には大幅な下落への可能性が高まることになるでしょう。

今後注目!ポイントのビットコイン相場価格

ビットコイン(BTC)チャートで今後注目したい下値としては前回の短期レンジ相場のレジスタンスラインであり、高値でもある165万円台よりも上の価格帯で反発を見せるのかどうか注目していきましょう。

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