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  • 2021/01/08
  • 2021/01/08
  • コイン東京編集部

ビットコイン価格の長期目標は14万6千ドル―JPモルガンが金市場からの資金移行を指摘

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JPモルガンのアナリストは4日のメモで、ミレニアル世代がゴールドよりも暗号資産を選択するようになると、ビットコインは14万6000ドルに達する可能性があるとの見解を示した。ビットコインは金のライバルとして浮上しており、安全資産として地位を確立した場合、1ビットコインあたり14万6000ドル(1500万円)の値がつく可能性があるという。



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ビットコイン価格の長期目標は14万6千ドル

2020年から現在にかけてビットコインの関心は急上昇しており、投資家の間で通貨インフレに対するヘッジとして、ドル安の代替手段とみなされている。足元では1月7日にビットコイン価格が4万ドル(400万円)をつけて過去最高値を更新すると、過去6ヶ月で3倍以上の上昇幅を見せている。

JPモルガンは調査リポートで、最近の金からの70億ドルの流出と、グレイスケール・ビットコインファンドへの30億ドル超の流入を指摘して、「ビットコインの金との競争はすでに始まっている」と述べている。金への投資規模を踏まえると、「代替通貨としての金のクラウディングアウトは、長期的にビットコインの大幅な上昇を示唆している」とJPモルガンは加えた。

「投機家や個人投資家の遊びとして数年が経過した後、不安定なデジタル通貨が新たな夜明けを迎える可能性がある」。

ビットコインは時間の経過とともに投資市場の重要な構成要素となり、ミレニアル世代は従来の地金よりも「デジタルゴールド」を好むようになっており、金を上回る可能性が高いとJPモルガンは続けた。

「ビットコインの時価総額を5,750億ドルとすると、金の上場投資信託や現物市場の投資総額に並ぶためには、4.6倍に増加する必要がある。理論上のビットコイン価格は14万6,000ドルとなる」

しかし、JPモルガンのストラテジストは、ビットコインが大規模な上昇を遂げるには、金と同等のボラティリティに収束する必要があると指摘した。「現在の投機マニア」がビットコインを5万ドルから10万ドルに押し上げるかもしれない、しかし、ボラティリティ水準が低減するまでは、そのような高価格帯は維持できないと推測した。

「ここ数週間の壮大なビットコインの上昇は、(資産クラスとしての)位置づけだけでなく、価値評価の観点からも、ビットコインをより困難な領域へと移行させたことに留意しておく」。

【コイン東京専任プロトレーダーによる今後の価格分析】



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