COIN TOKYO

  • 2021/01/12
  • 2021/01/12
  • コイン東京編集部 KAZE

イーサリアム(ETH)はまだまだ値幅が広いレンジ相場を形成中!イーサリアム(ETH)の今後を価格チャートから分析【1/12】

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イーサリアムのチャート分析画像
イーサリアム(ETH)は1月3日に急上昇の値動きを起こしたものの、上昇は2020年10月からの長期レジスタンスラインで止まり、その後値幅の広いレンジ相場が続いています。方向感の無い値動きの中、今後どのような展開が予測されるのでしょうか?チャートを分析していきます。

イーサリアム(ETH)は長期移動平均線がサポートラインとして機能している相場に

イーサリアム(ETH)価格チャート:対BTC4時間足

(TraidingViewのETH/BTC 4時間足チャート)

ETH/BTCの4時間足チャートを分析していきます。1月3日より急上昇の値動きを起こしたイーサリアム(ETH)は、翌日の1月4日には0.035BTC台まで高値を更新する値動きとなりました。

イーサリアム(ETH)相場において、0.035BTC台近辺は2020年10月以降から長くレジスタンスラインとして意識されているラインです。

2021年1月序盤の上昇もやはり上値を抑えられる展開を形付けたイーサリアム(ETH)は、4時間足上にて3回の長い上ヒゲを残した後に反落を起こしています。

反落後のイーサリアム(ETH)は75日移動平均線及び200日移動平均線が推移する価格帯で下落を止め、再び反発の値動きを起こしました。結果現在のイーサリアム(ETH)は非常に値幅の広いレンジ相場を形成していることになります。

対円(JPY)のイーサリアム(ETH)相場

イーサリアム(ETH)価格チャート:対JPY4時間足

(TraidingViewのETH/JPY 4時間足チャート)

ETH/JPYの4時間足チャートを分析していきます。1月8日から1月10日にかけて短期的なトライアングルパターンを形成したイーサリアム(ETH)は、その収束点で上放れを起こす値動きを見せたものの、最高値を更新したタイミングで大きく利確売りの動きが発生しました。

1月4日からのイーサリアム(ETH)の上昇は強い買い圧力が発生していましたが、同時に強い反落も度々確認されており、今回の高値更新で遂に大きな買い注文の解消の動きが発生したということになります。

強い下落後のイーサリアム(ETH)は20日移動平均線に接触したことにより、再び上昇への値動きへ転じていますが、現在の相場では60分足チャートにおいても大きなヒゲを伴うローソク足が目立っており、安定した相場環境とは言えません。

今後再び大きな上昇を見せるためには、20日移動平均線でのサポートをしっかりと確認したい相場となっています。

今後のイーサリアム(ETH)価格チャートで予想される動き

現在対BTCチャートでは200日移動平均線がサポートされた形から、わずかに下値が切りあがる展開が確認されています。

対する上値に関しては、1月11日時点でも1月4日以降の高値圏に接触後反落を起こしており、上昇型のトライアングルパターンも今後の展開次第では意識される相場となってきます。

イーサリアム(ETH)にとって、今後更に大きな上昇の値動きを見せるには、1月9日から意識されつつある上昇トレンドラインに沿って下値を切り上げる展開を続けることができるかということになりますが、仮にトレンドラインが機能せず、下値の付け方がばらばらとなる場合、相場感としてはまだまだ方向感の無い値動きが続く可能性があるでしょう。

イーサリアム(ETH)の今後注目すべき価格

イーサリアム(ETH)チャートにとって、今後注目したい価格帯としては、上値は引き続き0.035BTC台近辺がレジスタンスラインとして機能する可能性があり、接触時には短期的な反落が起きる可能性が考えられます。

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